和菓子 松山「坊っちゃん団子] うつぼ屋
2回目の記載だな~あ。道後温泉の坊ちゃん団子でんがな~あ。今回はうつぼ屋さんのものでんがなーあ、名産品だから、売ってる店もたくさんなるんだろうな~あ。わてが、道後に行ったのが、半世紀前のことでんがな~あ、二十歳の頃だな~あ。松山は、その後,何度も訪れてるがな~あ、道後には足は伸ばさなかったな~あ。包装紙が漱石で、坊ちゃんという感じでんがな~あ。包装紙を取った箱でんがな~あ。6個入りでんがな~あ。買ったのはな~あ、阪急オアシスでんがな~あ、北摂のスーパーで売られてたな~あ。三色団子がちょっと食べたくてな~あ、買ってみましたがな~あ。夏目漱石の小説『坊っちゃん』の中に、登場しまんがな~あ、この当時の団子は、湯ざらし団子で、赤餡と白餡の団子を三つ串に刺したものであったという。「坊っちゃん団子」と呼ばれるようになったのは、昭和に入ってからという。いまのはなーあ、色の違う団子(上から抹茶・卵・小豆)の3つが串刺しにしたものが「坊っちゃん団子」としては売られてるようだなーあ。ちょっと甘すぎるがな~あ、1本食えば満足でんがな~あ(^o^)昔、団子3兄弟なんてのがあったがな~あ、関係はないだろうがな~あ。鳥取には,倉吉ですが、打吹だんごなんてのもあったがなーあ。でも、十三の喜八州のみたらしの方がいいかな~あ。