駅弁 鳥取駅「かにずし」
久しぶりに駅弁を食ったがあーあ、スーパーのライフでの弁当祭ですがな~あ、10種類くらいの中から、選びましたがな~あ、カニは、福井、北海道、鳥取とあったがな~あ。創業は明治43年と古いですなーあ。鳥取駅のアベ鳥取堂のかにめしを選んだがな~あ。価格は1350円でんがな~あ 箱を開けると、かに型での容器でんがな~あ。「自然にやさしい部分分解樹脂を使用しています」と書かれてるがな~あ。この会社には。元祖かに寿司というのがあるんだがな~あ、八角の容器に入ったものでな~あ、寿司飯の上にカニがのっかってるんだがな~あ・・・今回並んでいたのは,カニ型容器のものでしたな~あ。しばらく容器は,何かを入れ物にして楽しむかな~あ。駅弁もかつてはいろいろあったけど、存続している会社は少なくなったものなーあ、城崎温泉のカニ弁はな~あ、神戸の淡路屋の発売でんがな~あ。旅の携帯が変わったからだろうな~あ。だから、老舗が残っているとうれしくなってしまうがな~あ。「冬の味覚の王様の"かに"を炊き込み、独自の味付の"かに身"・"はさみ"をたっぷりと盛り付けた風味豊かな駅弁」とHPに説明があったがな~あ。はさみが2本入ってますがな~あ、そして一面のカニですがなーあ。それに福神漬けの袋が入ってましたがな~あ、この弁当によく合いましたがな~あ。駅弁買う機会も減ってしまいましたがな~あ、新大阪駅に行けば各地の駅弁が買えるんですがな~あ。あまり足を運ばなくなったものなーあ。