テーマ:株式で経済の勉強(81)
カテゴリ:株などお金儲け
ネットで2社の議決権こうしたけどな~あ、こうも違うのかな~あ。
つまりは、セキュリティに対する考え方の差ですなーあ。 NTTの手順は 1)該当のWEBページにアクセスします。 2)そして、送られ来た用紙に印刷されてある、IDコードをとパスワード入力します 3)そしたら、パスワードの画面が出ますので、新しくパスワードを入力します。 印刷されてあるパスワードは仮パスワードなので、最初の時だけ使用です。 4)手順にしたがって入力し、確認をすると完了です 白紙委任の場合は、会社の希望する通りを選択するを選べばいいのです。 これで、いいと思ってたんですがなーあ、ベネッセは違いました。 1)該当のWEBページにアクセスします。 ここで、選択がいくつかありましてねぇ、議決権行使を選びますがな~あ 2)そして、送られ来た用紙に印刷されてある、IDコードをとパスワード入力します 3)そしたら、パスワードの画面が出ますので、新しくパスワードを入力します。 さらにねぇ、emailのアドレスを入力します 印刷されてあるパスワードは仮パスワードなので、最初の時だけ使用です。 4)手順にしたがって入力し、確認をすると完了です 白紙委任の場合は、会社の希望する通りを選択するを選べばいいのです。 ここでなーあ、電子認証が必要となるんでがなーあ。 それで、電子認証を取るという作業が入りますな~あ。 電子認証は、証券代行の信託銀行の認証でんがなーあ これだと、ちょっとくたびれますねぇ・・ 後で、eメールが届きましたけどねぇ・・・ まあ、えらい違いでんがなーあ。 やり直すときは、新パスワード使ってやればいいんですがなーあ まあ、そんなこともないでしょうからなーあ。 今まで、WEBでやったのはなーあ、NTTともう1社だけですが。。NTTと同じ方式でしたなーあ。 でも、印鑑押して送るよりはいいですなーあ。 最近はシールついてるからいいですがねぇ。。印鑑をはがきに押すのでな~あ、丸見えですがな~あ そんでなーあ、シールついてない会社には、議決権行使しませんですわなーあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/06/04 08:34:44 PM
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