変なじじい『ゆきのじょーお』

土曜には青葉賞のダービートライアル、、そして日曜には、淀の天皇賞でしたな～あ。

○　天皇賞

ＧIで一番長いレースでんがなーあ、３２００ｍで、昭和の頃は、天皇誕生日の４月２９日開催されてたがな～あ。
１着本賞金１億３２００万円にフルゲートの１８頭が出走じゃ～あ。

人気は、
フォゲッタブル　 牡4　 58.0　 内田　　　　　 2.6
ジャガーメイル　 牡6　 58.0　 ウィリアムズ　 5.9
ジャミール　　　 牡4　 58.0　 安藤勝　　　　 6.9
マイネルキッツ　 牡7　 58.0　 松岡　　　　　 8.5
と１０倍以下は４頭じゃ～あ。
初挑戦の４才馬に人気は集まるがな～あ

ゲートが開いたーあ、。ミッキーペトラが逃げた、２番手はマイネルキッツだ～あ。正面スタンド前では大歓声が起こり、向こう正面でも１，２番手は変わらない、二度目の坂を下り、３角、４角を真わて、直線に出たところで、２番手のマイネルキッツがスパートした。
連覇かけて、ゴール板目指して、逃げる、追ってｋちあのはジャガーメールだけだーあ、交わしたーあ、ゴール直前１００ｍくらいだーあ。

1 　 ジャガーメイル　　　 牡6 　58.0　 ウィリアムズ　 3:15.7
2 　 マイネルキッツ　　　 牡7 　58.0　 松岡　　　　　 3/4 　
3 　 メイショウドンタク　 牡4 　58.0　 武幸　　　　　 5 　
4 　 ナムラクレセント　　 牡5 　58.0　 小牧　　　　　 1.1/2
5 　 エアジパング　　　　 セ7 　58.0　 岩田　　　　　 2.1/2

ジャガーメールがＧI初Ｖですがな～あ、外人騎手のこのレース制覇も初でんがな～あ。
マイネルキッツ連覇ならずですねぇ、でも東が１，２着とは淀が舞台だけに寂しいがな～あ
１番人気の昨年の菊花賞２着馬は６着だったな～あ。元気なら武豊が乗ってたんでしょうねぇ

１１位入線のトーセンクラウンは斜行で、１８着降着となったがな～あ、江田騎手には騎乗停止４日間の制裁がねぇ
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○青葉賞　　ＧII

ダービートライアルで２着までが、出走権を得る。全くダービーと同じ場所、距離だ～あ
１着本賞金５４００万円、フルゲートの１８頭が出走だ～あ。

人気は、
ペルーサ　　　　　　 牡3 　56.0 　横山典　 1.4
トゥザグローリー　　 牡3 　56.0 　内田　　 5.6
ハートビートソング　 牡3 　56.0 　福永　　 8.5
と、１０倍以下は３頭だ～あ
無敗の３勝馬のペルーサが、断トツですがな～あ。

ゲートが開いたーあ、ミッションモードが先頭に立ち、レースを引っ張る、直線に向いてもまだリードを保っている。３頭並んだ、そして、２００ｍ付近でペルーサが抜けた、これは強い独走に入った。
４馬身差をつけての圧勝だ～あ。

1 　 ペルーサ　　　　　　 牡3　 56.0 　横山典　2:24.3
2 　 トゥザグローリー　　 牡3　 56.0 　内田　　4 　　
3 　 ハートビートソング　 牡3　 56.0 　福永　　1/2 　
4 　 アロマカフェ　　　　 牡3　 56.0 　柴田　　クビ 　
5 　 リリエンタール　　　 牡3　 56.0 　安藤勝　2.1/2

ペルーサ、本番で皐月賞馬と対決だ～あ。
トゥザグローリーも、ダービーの出走権を得たがな～あ