テーマ:関西鉄道情報(298)
カテゴリ:乗り物
金券ショップにより、格安切符に発売ですが、最近は自販機が結構設置されてるようでんがな~あ。
ちょいと前に大津に行きまして、大津から浜大津に歩き出したら、途中にJR切符の自販機が設置されていて、買っている人がいたがな~あ。 このように、設置され手いるのは、いくつか見ましたがな~あ 駅のすぐそばで、阪急というのは初めてでしたがな~あ。 千里山駅は西側がメインで、駅員がいますが、東側はサブという感じで、駅員はいませんがな~あ。 改札を出たところに、弁当屋がありまして、その横に「きっぷ名人」と書かれた阪急格安切符の販売機がありましたな~あ。 切符の種類は4種類で、回数券の種類は3種類でんがな~あ。 普通 時差 土日休 220円 210 200 190 310円 300 290 280 360円 350 340 330 390円 380 360 350 220円は梅田ですがな~あ、360円が三宮、390円が京都の河原町ですがなーあ。310円というのは、何処へ行くのによく利用されるのかな~あ。 時差というのオフピークチケットで、平日の10時から16時の間だったかな~あ。それに、土日休も利用できますがな~あ。 普通は11枚、時差は12枚、土休日は14枚で10枚分お値段でんがな~あ。 220円だと、普通は11枚売って、2320円で120円の儲け、時差だと12枚売って2400で200円の儲け、土休日は14枚売って、2660円で460円の儲けですがな~あ。これで、採算取れるんですねぇ・・・ 最近は回数券はカード式がほとんどですが、阪急はまだ残されてるのかな~あ。まーあ、カードをバラ券に交換すればすみますがな~あ。 交換したときに阪急は駅名とかが印字されないで出てきますから、そこでも使えるわけですがな~あ。 他社では、駅名と日付が印字されるから、すぐに使うように設定されてまんがなーあ。 阪急と同じなのは、神戸高速に乗り入れてる会社でんがな~あ、阪神、山陽、神鉄と神戸高速でんがな~あ。 回数券の通用期間は発売日から、3が月後の末日でんがな~あ。この間に、売れればいいんですからな~あ。 350円と390円の普通のボタンはなかったですねえ、その代わりに、土日休の220円券のボタンになっていたなーあ。 まーあ、ちょいと驚きですがな~あ、今後、切符の自販機が増えるんでしょうかねぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/07/12 10:48:01 PM
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