テーマ:関西鉄道情報(298)
カテゴリ:乗り物
水間鉄道に10年ぶりに乗ったがな~あ、もっと経っているかな~あ。
南海の貝塚駅から、水間観音まで走る5.5km飲ミニ鉄道でんがな~あ。南海グループではなく独立の企業だったが、会社更正法でグルメ杵屋によって、生まれ変わった鉄道でんがな~あ。 南海の貝塚駅で下車、水間鉄道に乗り換えるがな~あ。南海の改札を出て、階段を下津と乗り場はすぐでんがな~あ。 入ってきた電車を見て驚いたがな~あ。シルバーのメタルカーでんがな~あ。古いタイプの電車を想像していたのでな~あ。 それに、2両連結でんがな~あ。これにもびっくりだ~あ。 改札を通るときにも、驚いたのだが、PiTaPaの読み取り機があるがな~あ。改札といっても、下車払いなので、自由に通れますがな~あ、ICOCAをタッチして入場したがな~あ。PiTaPaとICOCAは相互利用できますのでな~あ。 車内を見渡すがな~あ、先ずは路線図を見るがな~あ。貝塚ー貝塚市役所前ー近義の里ー石才ー清児ー名越ー森ー三ツ森ー三ヶ山口ー水間観音と10駅でんがな~あ。終点は水間駅だったが、改称されているな~あ。そら、水間観音の方が親しみが持てるな~あ。観音さんにお参りのための鉄道だったような気がするがな~あ。 。 料金箱を搭載した、ワンマンカーでんがな~あ。運転手が乗り込んできた、そしIDカードをタッチしてくださいとの音声が聞こえる、運転手がIDカードを認識させて、料金箱が作動するのだPiTaPaの読み取り機も搭載されているがな~あ。 そして、電車がは知りだしたがな~あ。始発、終点をのぞいて全て無人駅でんがな~あ。 それで、2両のうち、駅では前の車両の扉しか開かないがなーあ。 そして、単線ダカラ、駅のホームも片側にしかないがな~あ。 名越の駅だけは両サイドにホームがあるがな~あ、この駅が唯一列車が行き違う駅でんがな~あ。 そら、料金表示も電光掲示になっていて、整理券の番号と料膣木の駅が表示されてるがな~あ。写真では森駅となってるがな~あ。 乗車時は、整理券を取るか、PiTaPa読み取り機にカードをタッチするかでんがなーあ。 結構、真っ直ぐに走っているがな~あ。そうこうしているうちに、10数分で終点に着きましたがな~あ 終点では駅員が集札しますがなーあ。わての場合は、読み取り機にタッチしましたがな~あ。料金は\280でんがな~あ。 ホームの外には、旧型の車両が展示されているがな~あ。 そして、駅の待合室のドリンクの自動販売機はなーあ、ちゃんとPiTaPa対応になってますがな~あ。進んでるな~あと驚いたがな~あ。自販機はICOCAは使えませんがな~あ。 駅舎は、なかなか立派な建物でんがな~あ。そら、名駅に選ばれる駅の1つでしょうな~あ。 帰りは石才駅で下車したがな~あ、そしてJRの券売機でICOCAの履歴を印字させたら、駅名までちゃんと表示があったがな~あ。嵐電のようなスルッとの同じような精算機搭載型では、車体番号が表示されるだけで、駅名は出ませんがな~あ。やはり、ICはちゃんと対応できるんですねぇ IC型の整理券搭載はJRの桜井線ですがなーあ。 石才駅からJR阪和線の和泉橋本駅まで歩いたがな~あ、10分強でんがな~あ。 南海の貝塚から新今宮までが¥540に対して、JRだと天王寺まで¥450でんがな~あ それに、石才までだと水間鉄道で、¥20円安いから、¥110安いから、100円ドリンクが飲めまんがなーあ。 水間鉄道、すっきりした感じに生まれ変わってましたがな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/11/07 11:57:13 PM
コメント(0) | コメントを書く
[乗り物] カテゴリの最新記事
|
|