カテゴリ:健康
書店に並んでいた本に、「9割の病気は自分で治せると」いう文庫版の本があったがな~あ。
それで、図書館で借りて読んだがな~あ。 「あなたも私もも美味しい患者?」というのがサブタイトルでんがな~あ。 美味しい患者というのは、定期的に来てくれて、命に関わり合いがさほどなく、かつ、治らない患者でんがな~あ。 もっとも該当するのが、生活習慣病とかメタボとかいうやつでんがな~あ。高血圧はは改善されても、医者は薬の投与止めませんから、おいしい患者というわけでな~あ。 3時間待って、3分間が診察の時間というのが、大病院の相場とな~あ。 お国が基準を下げて問いか、厳しくして、病気と認定できる人を増やしてまんがなーあ、以前は高血圧は160だった之阿k、140というようになーあ。 製薬会社を儲けさせるかのごとき政策でんがな~あ。そら、役人さんの天下り先を儲けさしとかなければな~あという感じじゃがな~あ、国と製薬会社と医師会が一体となってまんがなーあ 患者は3分類に分けられてて、 1)医者が関わっても関わらなくても治る患者 2)医師がいることによって治療できる患者 3)医者が居ても居なくて治らない患者 となーあ、3)はガンが進んだ患者ですかねぇ 1)は自己治癒力で治る患者ということでんがな~あ、これが7割以上居るんだってな~あ。あるいは9割以上とかな~あ。 わてもその1人でんがな~あ。、高血圧ですからなーあ、かなり抵抗はして、何とか薬漬けを脱しようとはしてますがな~あ。 ただいま、降圧剤を飲み続けてまんがなーあ、但し不審はいっぱいあるがな~あ。だって、ぼけを促進さしてるようなものだろう、ぼけ、今は痴呆というのかな~あ。 わてが、以前に同じようになるほどと思ったのが、「脳内革命」でんがなーあ。まーあ、基本的なところは体の中の治癒力を高めればいいということでんがなーあ、薬物使わなくても、治るとな~あ。 ちょっと、この本はくどいんですが、結構安心感を与えてくれますがな~あ。 西洋医学は対処療法だとはっきり行ってますがなーあ、起こった現象は押さえれるが、原因を取り除くわけではないとな~あ。 まーあ、この本を読んでかなりリラックスできましたがな~あ。 著者は岡本裕という阪大のお医者さんだった人でんがな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/12/15 07:00:46 PM
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