変なじじい『ゆきのじょーお』

全て、デーゲームでんがな～あ。
阪神とＤｅＮＡが勝ったが、後はパリーグが勝ち、パの４勝２敗でんがな～あ。
昨日は満員に近い大阪のドームは土曜というのに、３万切れてたなーあ

オリクス 0 - 2 阪　神　 （大阪　29942人）
日本ハム 7 - 3 中　日　 （札幌　26423人）
ソフトＢ10 - 1 広　島　 （福岡　38561人）
楽　天　 3 - 4 ＤｅＮＡ （仙台　20413人）
西　武　 3 - 2 ヤクルト （所沢　28154人）
ロッテ　 3 - 2 巨　人　 （千葉　29786人）

○京セラドーム大阪

金子ＶＳ能見のエース対決、見てましたよＡＢＣでなーあ、福本、中田の解説でな～あ。
打線を大幅に組み替えて、西岡がＤＨで、セカンドは坂を起用、２番は柴田で大和は９番に降格でんがな～あ。
その大和がヒーローとなった試合でんがな～あ。先ずは３回の大和の打撃、ふらふらと上がった飛球は３選手お見合いのお粗末なプレーでんがな～あ。ダレも、触っていないので、ヒットの判定でんがな～あ。
これで、大和は気分を良くしたがな～あ。センターとライトとセカンドな～あ。この場合は、指示を出すのはデンターだと思うがな～あ。センターのその資質が欠けてるがな～あ、オリの顔ですがな～あ。ダレって、背番号９でんがなーあ、「グチ」と声援が大きい選手でんがな～あ。
そして、大和の次の打席でも、２塁打でんがな～あ、そして７回には３本目の２塁打はタイムリーとなったがな～あ。この２点が決勝点でんがな～あ。
能見は５回以降は３人で片付けてまんがなーあ、、そして終わってみれば１安打１四球でんがな～あ。
奪三振王を競ったこともある能見だが、今日の三振は５個と打たせて取る無いようでしたがなーあ
お立ち台で、制球はあまり良くなかったが、キレがあったと自身を語っていたがな～あ。
そして、ヒット性の当たりを鳥谷と大和が好捕して助けましたな～あ。
金子も９回を投げて、エース対決は見応えがあったがな～あ。
虎がオリにようやく勝って、全敗を免れたがな～あ。

○札幌ドーム

二刀流登板のし合いも、意外に入ってませんがなーあ
打線が４回までに５点取り、大谷は３点に抑えて、降板でんがな～あ
そら、５回持てば、あとはリリーフの抱負な、継投が得意のハムですからな～あ。
そして、大谷君に初勝利がもたらせたな～あ。
勢いのないチームを選んで出すというハムの営業戦力でんがな～あ。斉藤のときもそうだったなーあ

○ヤフオクドーム

マエケン先発も、初回にボコ簿記のやられて、６失点で勝負ありでんがな～あ。
エース対決だったがな～あ、マエケン崩れて、摂津が５勝目となーあ

○Ｋスタ宮城

ＤｅＮＡが７回に永井を捕らえて、４点を取り逆転でんがな～あ。
藤井は８回を投げて、１点に抑えて、４勝目、このベテラン、勝つ味を知っているようですなーあ
９回は山口が出たが。１点差に迫られたが。何とかセーブしたがな～あ。
交流戦首位の楽天がいいところ無かったなーあ

○西武ドーム

西武が２点先制したが、岸が完投も８，９回に１点ずつ取られて追い付かれたがなーあ
そして延長に突入、バーネット投入も、栗山にタイムリーを浴びて、サヨナラ負けしたのは燕でした。

○ＱＶＣマリン

菅野が登板も、マリンの風になーあ、守備がみっだれたなーあ、亀井の落球があったな～あ。
３回までに３点リードしたロッテはエース成瀬が６回途中で降板も、リリーフの踏ん張りで１点差を守ったがな～あ。
何と１２安打打ちながら、２点とはな～あ、かつての虎みたいにタイムリー欠乏症でんがな～あ。とくに、村田が重症のようでな～あ。