テーマ:懐かしのTV番組(6805)
カテゴリ:TV
1京都で蓑火の喜之助はおとよと暮らしているがなーあ、おとよは「うち、やせたやせたと言われる、旦那とこうなってからと」いうのだ。
喜之助は、半年ほどを留守にする、これは当座の小遣いと金を渡すのだ・・・ そして、妻の墓に参り、住職に私に何かあれば、これで永代供養をと金を渡して、京都を発った。 伊三次が女中に呼ばれて、店に行くと、呼びつけたのは喜之助だったのでびっくりする。 夜兎のお頭は都聞かれたので、芸州に行っているという、江戸では鬼平が居るので、お盗めが厳しいという。 そこに、目明かしの平吉が突然障子を開けたのだ、それで伊三次はちょっと連れ出す。 伊三次が戻って来たときに喜之助は居なかった、女中から目明かしだと聞いて、感づいて逃げたのだ。 伊三次は鬼平に報告した、0に手の渡航とする男がなぜ、江戸に舞い戻って来たのだ、かつての喜之助の配下はと鬼平が聞き、伊三次は数名が居るだけでというと、早速当たれという、 喜之助は前砂の捨蔵と料理茶屋に行く、黒雲の龍蔵が手配していた4人が待っていた。庄助、火前坊、茂太郎と照るの市であった。おまえたちのやり方は気に入らねぇ、俺の流儀でやってもらうと、盗賊の三箇条を確認するのだ、あやめず、犯さずと言うやつでんがな~あ。 押し込み先は、あそこだと、茶屋から見える三徳屋だーあ、照の市にはあんまの腕を使って、何とか手づるをつけろという。 そんなときに部屋を間違えたのか、男が入ってきた、そして逃げた、庄助が追って、殺してしまった。 それで、喜之助はこの仕事はやめだと起こってしまった。 もう一度頼んでくれと砂蔵ガキの助に言う、喜之助は入れも年を取ったものだ、昔だったら、言いなりにさせた、かっとなってやめたとはなーあと話が付いたのだ。 黒雲はあいつらしいい、あいつにし合わせろ、その後でこっちがいただくと4人に言うのだ。 伊三次は、喜之助の居所を突き止めに、鬼平に報告、竹内たちが見張るのだ、喜之助は寺参りなどをして、じっくり待っている。見張っていた、竹内に差し入れを店のものに持って行かせるという余裕だ~あ・ 照の市は、主人に気に入られたがな~あ、そして14日の晩開けておいてくれ..泊まりがけで療治に来てほしいと言われて、この日が押し込みの人決まったがな~あ。 伊三次は鬼平に、茂太郎がからんでいるので、こいつは血の臭いがするという、黒雲が来ええの書いた筋書きを乗っとるのじゃないかというのだ。 そして、押し込みの当日だ、絵図面を見せながら、鬼平が説明する、何か手違いがあったり。店の者に気づかれた、仕事は辞めて、逃げるのだという、あくまで、気づかずに盗むという。 話を聞いた、庄助たちは、俺たちにその流儀は合わないと、喜之助を押さえつけ、縛ってしまった。 見張りの茂太郎を残して、押し込みに出かけたのだ、そして茂太郎はておいらを恨むなと、喜之助を殺そうとしたとき、伊三次が現れて、喜之助を助けるのだ。 だが、喜之助は伊三次を残して、押し込みの集合場所へと行って、庄助たち3人たちと争って、殺しあいとなり、3人を殺すも、指されて死んでしまうのだ。 鬼平が駆けつけたときには、争った後の死体が残っていただけだ太。 喜之助の懐には、京の一条に葬ってくれと書かれた紙が入っていた。 ラストはファーストシーンとで、サンドイッチにした感じでんがなーあ おとよが別の男とたわむられているシーン・・・やせたやせたといわれるという台詞が繰り返されまんがなーあ。 監督:渡邊祐介 脚本:井手雅人 長谷川平蔵:松本幸四郎 酒井祐助 :竜崎 勝 竹内孫四郎:市川五百蔵 山田市太郎:池田駿介 伊三次 :堺左千夫 おとよ ;根岸明美 前砂の捨蔵:沢村いき雄 火前坊権七:大前 均 岩坂の茂太郎:北浦昭義 印代の庄助 :中 庸介 照の市 :? 黒雲の龍蔵:? 蓑火の喜之助;山形勲 喜之助を演じるのは流石に、チャンバラ全盛時代の斬られ役の大物の山形勲、迫力が違いますな~あ この頃の作品は、キャストが十分に記載されまへんでな~あ、照の市などの表示がありまへんでしたな~あ それで、?にしましたがなーあ・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014/05/20 09:30:02 PM
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