テーマ:旧い旧い洋画(393)
カテゴリ:キネマ
原題:「Guess Who's Coming to Dinner」
わての若い頃の映画でんがなーあ、人種差別がテーマですかな~あ,当時は結構話題になっていたんじゃないかな~あ。 「手錠のままの脱獄」と言う映画があったな~あ、手錠で繋がれた2人、黒人と白人とがな~あ・・・ これは、黒人男性と白人女性の結婚を巡る映画だ~あ、演ずるのはシドニー・ポワチエでな~あ、「野のユリ」という映画でオスカーを取っているんでんがなー阿 超インテリの黒人男性と、新聞を出している男の令嬢とが,ハワイで知り合って、暑くなって結婚をと言うのだ。 男は,女の家庭に立ち寄ったあと、すぐにスイスへ飛ばなければならない、時間がないわずかの時に,決断を迫られる両親、まさにドラマティックでんすがな~あ 事実を知った両親が半日もない時間で決断を迫られる・・・ そして、女の家でディナーだーあ、出席は、両家の両親と女の親と親しい司教だけだ、テンポ良くストーリーが進んでいくがな~あ でも、すごいインテリの世界のお話ですがな~あ・・・・、ちょっとわてには、難しい問題ですねぇ 娘の父:スペンサー・トレーサー 〃 母;キャサリーン・ヘップバーン と名優が揃ってますがな~あ・・・・ 何か、できすぎてるお話でな~あ、ちょっと違和感を覚えますがな~あ。 邦題がちょいと場違いな感じですがな~あ、ま~あ、昔の映画はこういうのが多いけどな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/03/10 08:26:36 PM
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