変なじじい『ゆきのじょーお』

契約更改も後１０数人を残すだけでんがな～あ、ソフトバンクが圧倒的に多いがな～あ、終わった球団も半数近くな～あ。

燕の大物が終わりましたがな～あ、今年不振だった山田哲人でんがな～あ。トリプルスリーの男も今シーズンは不振に泣いた、７０００万円ダウンの年俸２億８０００万円でな～あ、出来高がプラスで出来高でダウン分を埋めなくてはと意気込んではいるがな～あ。
そして、大御所の小さな大投手の石川でんがな～あ、６０００万円減の年俸１億２０００万円、４勝１４敗ではどうにもならんがなーあ、このまま終わるんではないかな～あと思えるがな～あ、２５００万円減の年俸８５００万円で故障でな～あ、思うようにはたけず、大台割れでんがな～あ。

さーあ、鷹ですがな～あ、Ｖ貢献の２人が躍進したがな～あ。
育成から這い上がった、甲斐捕手でんがな～あ、９００→４０００万ですからな～あ、ベストナインとＧクラブでんがな～あ。
そして、明石でんがな～あ、４５００万円増、大台に乗り、３年総額３億円となーあ。ＦＡせずに残留したためのご褒美も入ってるかな～あ。働いた選手には報酬という、鷹という球団の恩恵ですなーあ。
そして、レギュラーを上林に奪われたような長谷川は現状維持の２億とな～あ、いい球団でんがな～あ。

　３月に左肘を骨折し、プロ４年目で最少の出場３８試合に終わった西武・森が１９日、５００万円減の年俸４０００万円でサイン。

ロッテは角中だ～あ、１０００万円減の年俸１億３１００万円、来年はＦＡ取得なので、単年契約とな～あ。どうやら、宣言しそうだな～あ。

そして、西武の森捕手でんがな～あ、故障で出番が減ってな～あ、５００万円減の年俸４０００万円とな～あ、打撃は魅力的だものなーあ。

ソフトバンクを除けば、残っているのはちらほらで、大物はＤｅＮＡの山崎、巨人の長野がまだですねぇ・・
ま～あ、数えるほどでんがな～あ。