テーマ:時代小説を読む(273)
カテゴリ:本
シリーズも11作となり、最終作でんがな~あ。
それで、与力の新十郎も,倉田の妹のきくと、大団円という含みですがな~あ。 廻船問屋「黒田屋」のあるじと手代が惨殺された。調査をす御用のものが襲われるがな~あ。 鬼彦組が探索して、黒幕は顔なし勘兵衛という男のようだという、正体がわからない男だというのだーあ。 鬼彦組が襲撃されて、それにもめげず黒幕突き止めて、一網打尽というお決まりのパターンですがな~あ。 何か、この作品は殺陣のシーンに精彩がなかったし、作品の構成もイマイチだったようだなーあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/04/21 11:50:47 AM
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