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庭の杜鵑草 (ほととぎす)の花が咲き、気持ち良さそうに秋の風に揺れています。 「秋ですね~~ッ」
ホトトギス(杜鵑草)は9~11月に咲くユリ科の花。丘陵や低山の半日陰に生息 する多年草。花言葉は「秘めた思い、永遠にあなたのもの」。葉の脇に白地に紫の斑点 がある花を1輪から3輪上向きにつける。 斑点のある花びらが、ホトトギス(鳥)のお腹にある模様と似ているためこの名前があります。 木々渡る 風聞いてをり 杜鵑草 (詠み人知らず) 【杜鵑草】詳しくはこちら。
さて、午前中は公民館の『書道教室』へ。 先月も書いたが、今年の書道教室の受講生の皆さんは熱心な人が多く、今日も欠席者が少なくて教室は殆んど満席状態。 中には“お喋り” を楽しみに来られている人も見受けるが、黙々と練習に励み、先生の添削を熱心に受ける生徒さんが多くいらっしゃいます。 「yukiyukiも負けてはおれません。」
昼からは、たわわに実を付けている“キウイフルーツ” の収穫。 庭に雄の木1本と雌の木2本を植えており、実は小振り。
一昨年の収穫(171個) 昨年の収穫(91個) 「はたして今年の収穫は」「大豊作の予感」 今年の夏は猛暑で、さらに9月に雨も良く降ったので、下から見るといつもより大きな実が生っているようです。
脚立から落ちないように、更に昨日のブログで取り上げた電話の“引込み線” を傷つけないように十分注意して収穫開始。 その結果、
今日の収穫数は182個。 これで全てでなく、小さくて食用に適さない実は、庭を訪れる小鳥たちへのプレゼントとして枝に残しています。 その数を下から数えると約20個強あるが、これは今年の収穫数に入れないことにして、今年の収穫数は182個で確定。 収穫した実は、まだ硬くビニール袋にリンゴと一緒に入れて完熟させ、横腹を軽く押してみて柔らかくなってたら食べ頃です。 「自然の恵みに感謝 感謝」
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最終更新日
2016年10月17日 23時13分16秒
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