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桜の季節が去り、わが家の庭では「一青窈(ひととよう)」さんの名曲 ピンクと白の2本の木が隣り合わせで咲き競っています。 先ずは、一青窈(ひととよう)の“ハナミズキ”の曲 【ハナミズキ】 さて、花水木は、北アメリカが原産で東京市長の尾崎行雄氏がアメリカのワシントン市へ桜を寄贈した御礼として、1915(大正4)年にアメリカから贈られたのが最初。その後、全国に普及したそうです。 なお、別名の「アメリカ山法師(やまぼうし)」は、アメリカから渡来したときに、日本の山法師 きれい 『花水木』の横に植わっている『珊瑚樹』の葉っぱが虫に食われてボロボロ状態 新芽が出るこの時期、虫たちにとって葉っぱが柔らかくご馳走 でも、でも、そんな甘い事を言っておれません。 さっそく“噴霧器” を持ち出して、殺虫剤を散布。風が強いので麦わら帽子を被り、自分の身体に農薬が掛からないように注意して、風上からの作業だが、吹く方向が一定しないので一苦労。 これからは色んな害虫が発生し、雑草が一気に伸びるのでなんやかんやと忙しくなりそうです。 【追伸】今日も夕方から“ピアノレッスン You Tubeで“楽譜が読めなくても「エリーゼのために」を弾ける方法” というのを見つけたので、暇と興味のある方はクリックしてください。
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最終更新日
2017年04月23日 01時21分36秒
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