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過去ログ20150227youtubeで動画を見る。でもあんまり覚えていないのがもったいない。一回で何でも覚える頭脳なら、おそらく現在長者番付に名前が載って、ビルゲイツと肩を組んでいるかも?外国語で日本語翻訳の動画は無理だが、日本語で話す動画はカセットに録音できそうだ。「22:00」とか表示があるのは「22分」のことらしい。カセットが46分なら片面が23分だから、1つの動画の音源が片面に納まるということか?vistaのスピーカーはwin98seの頃のを使いまわしている。モニター横に転がしてあるのだが、その前にカセットを録音臨戦態勢で後ろ向きに置いて録音してみた。結果。カセットのマイクは前を向いていたので自分の話し声ばかりが入っていた。結構時間がかかったが、愚かな時の流れに身を浸したことになる。(専用のコードでパソコンから直に録音すればイイのだろうが)掃除機じいさん 「掃除機じいさんポチ連れて~♪」という動揺があったっけ?掃除機は一家に1つある。でも、それは義理の妹が「貸してあげる」と置いて行ったモノだ。借りていても毎日ゴミが増えるからついつい使っていて申し訳ない。大型のダイソンで、欲をいえば小型もあるとイイとも思える。基本コードレスではないため、ホースとかコードとかを気にかけつつお掃除する。以前お気に入りだったのは景品でもらった、小型の軽い掃除機だ。ダイソンの用に空気の気流の回転でゴミを固めるという使用ではなくて、取り外しパックに貯まるタイプだった。もったいないから、ゴミを掻きだして何度も使っていた。どこか壊れて動かなくなって、ついにダイソン一台だけが残った。これが壊れたら義理の妹に何ていわれるか今から心配なのだ。葬儀場通夜のラップ葬儀場でお通夜に泊まりラップ音で眠れなかった。ラップはヒップホップとか音楽用語ではなくて、心霊現象の方ね。後になってツラツラ考えた。葬儀場は入り口近くに焼き場があり、ドアは閉まっていても基本同じフロアなのだ。式場に焼く前の遺体が一晩置かれている。一番奥の部屋がお通夜関係者宿泊用の部屋。手前に神事関係者の控室がある。最初は深夜1:30頃から遺体あたりに静かにラップ音が始まり。移動しながらたくさんのラップ音が話でもしているようにあちこちで鳴っていた。最後は、宿泊スペース近くでも鳴り、気が遠くなり様々な未知の映像が起きているが半ば金縛り状態の肉体に生前の記憶などを見せていて疲れた。日が昇ると、まるで何もなかったように静かに戻る。夜間行動型の魂たちのようなのだった。臨死体験で見た扉2008年に臨死体験をした。たまたま生きて戻って来たのだが、その記憶が残っているのは珍しいのかも?その時にナゾの扉を見たのだが何だかわからないままだった。今回身内の葬儀で初めて入った会館の焼き場の扉がその同じ扉の模様だった。臨死体験は未来も見れるのかも知れない。町の駅ラジオで「町の駅」という言葉を聞いた。「道の駅」の聞き間違いかと思った。道の駅はバイパスや主だった道沿いのステーション。高速道路のサービスエリアみたいな感じ。通過する人たちをお客さんにする持ちつ持たれつ商戦だ。でも「町の駅」はあくまで町が主体。町に来て町で買い物する。町の産業・農業などが参加するという主体が微妙に違うが、訪れる人々には違いは感じられないのかも?何しろ「コンビニでトイレを借りて、100円位の買い物をする」という延長に「高速道路とかバイパスじゃないけどサービスステーション的な」存在なのだろうか?地産地消。近隣農家が最寄りの野菜・果物を持ち寄ったり、漁業のサカナ・貝・カニを置いてもイイ。最近、ミカンなどもセンサーで甘み検知が厳しくなり、甘さが基準に達しないと、どんなに綺麗な外観でも農協の基準からはねられる。一年費やして使えなかった味よし良品基準外産物などを「訳あり価格」で並べてもイイのではないだろうか。牛角できた行ってないけど気になる店の1つが「牛角」。別に牛の角を売っているお店ではないが、牛に関係しているようだ。そこに何ができるのかは、しばらく周囲の近所住宅には緘口令が引かれていたと後で聞いた。逆に、店舗建物ができはじめるとやたらと広告旗などでコマーシャルが始まる。小学生は食べ放題だそうだ。小学生だけで来る訳はないから、小学生の親・保護者がついて来る。「金主元」(スポンサー)という奴だ。最近、有名な某ハンバーガーチェーンがマスコミで叩かれている。「そのすきに・・」かどうかはわからないが、肉食世代に鋭く切り込んで行く商魂たくましさは見ていて緊張する程だ。当方、行く予定はないが。むしろ、うどん屋が気になるあっさり世代である。中古カメラを買う前にも書いたかも知れないが「カメラコンプレックス」があるのだ。大学の授業にカメラの授業があった。一眼レフの「クワッシャァ~」という音がするカメラを多くの人が持っていたように思う。一方、ぼくはオヤジのお古の「カシ」という音の二眼レフ。人が見ていない所でシャッターを押す。標準レンズしかないから、後ろに下がったり前に寄ったりする。暗い所もフラッシュはない。遺品の一眼レフは壊れていて、修理もできない。今ではiphoneで適当に撮っている。家人の反対を押し切って、今回、中古のフィルムカメラを購入。中古の棚で最廉価「3500円」程のカメラだ。「OLIMPUS TRIP 35」という1968年頃の商品らしく、当時としては「小旅行に持ち運びやすい」という売りだが、どうしてどうして、現在のデジカメの小ささからするとでかい。ちなみにヤフオク参考価格は「500円」だった。電池交換がまったく必要ない時代の物で、そういう質実剛健さはウイ奴なのだ。「フィルムのプリントは現在カラーしかやってない」と、カメラ屋さんで聞いた。そんなことも時代の変化なのだろう。霊魂が未来に行けるとしたら臨死体験の記憶で、過去の物はそうだとわかる。平安や戦国時代時代などの衣装とかでわかる。でも、未来は、それが未来なのかまだ見ていないので自信がない。夢の中には妙なリアリティーのある物もある。気になってネットに残す。あとになって当たっていたケースもある。1999年頃から良く見たのが地震と津波。1995年に阪神淡路大震災を見ているからその映像が夢に影響を与えているとも思えた。でも、低い津波が人々をなぎ倒す。車が波に飲まれる映像はまだ2011年にならないとテレビなどで見ることはなかった。霊魂は未来に行ったりできるとすれば、正夢という形で過去にある実体に予言・予知夢として危険を伝えているのかも知れない。1999年からのネット変化アンゴルモアは見えないが空から降ると恐れた1999年のぼく。2015年のぼくはそれから大した進化を遂げずむしろ老化という退歩を進めつつある。「青年老いやすく学なり難し」という言葉はヒトゴトではない。もともとアンゴルモアは見えない存在だから見えなくても普通だ。自分で1999年に起きたことを考えると、6月に初めて携帯電話を持った。以来、毎年携帯は機種変更している気がする。現在、スマホとガラ携二台持ちで、維持費にアップアップでもうすぐどっちか一台にしようかと考える。12月に永年の保険が満期になったとかそんな理由で、一家に初めてネット接続可能な「XP」のノートがやって来た。マックが少々とマイツールをヘビーに使っていた頃で、でもネットという考えは機械も自分も能力の外だった。図書館で「サルでもわかるシリーズ」などでメールやブラウザーについて読むが、自分の頭が「サル以下」だとわかっただけだ。でも、緊急に自宅のダイヤル回線につないで見た。待ち時間がハンパない。しかもつながっても文字情報ならまだしも画像は実用レベルではない。当時は「2回線同時に使える」ナンチャラという名前を思い出せない回線もあったが、それは使わず「ADSL」という有線のネット回線に即座に変更した。そこからが「早っ」という変化。2000年になったばかりの頃はネットで流れる情報量も重さも現在よりずっと少なくて軽かったからとても早く感じた。マックも2002年に教育用廉価大型画面の「emac」を購入。ベースがマックOSに見えるユニックスでネット環境には強くなった。「ブログ」という言葉が庶民にも少し馴染み始めた頃で、当時は「ブログとはブルーなフロッグ(青いカエル)だよ」と、誰かがいっても「そうなの?」と、まるで信じていたのだった。以来「ウインドウズ98se」「me」の中古と「vista」をようやく新品で、ウインドウズを2005年から2006年にかけて使い、ネットでの事故・失敗を重ねた。現在「XP」はサポート終了となり、「XP」をちょっぴりいじって取り急ぎ作った「vista」も、サポートは切れていないまでも怪しい感じだ。「os8」はマックと似て、わかる人しかわからない感じがどうも自信がない。次回「os10」はいきなり「9」を飛ばして無償で登場という期待があるが、無料というのはすごく怖い感じもあるのである。2000くらいから、ブログ以外にもフェイスブックとかツイッターなどの違う表現の場ができた。そして昨年位からラインというのがグイグイ生活に入り込んでいる。恐らく、今年の末にはスマホを辞めるのでラインも無関係になりそうだ。それ以前にラインは外されているから、ネットイジメという言葉も体感して、人間の陰湿さを再確認できて良かった。ラジオ ネット・コンプレックスFBで気になるのは、美味しそうな食事の写真。高そうな食事だな?と、コンプレックスに落ち入る。落ち入るが、美味そうで、やはりついつい見入っている。ネットは、精神の世界なのでコンプレックスが出やすいのだとか?マイケル・キートン再び 今回「バードマン」がグラミー話題。マイケル・キートンの名前を聞いた。思えばバットマンが好き。中でもマイケル・キートンがベスト。クリストファー・ノーランは何故か好きになれない。タイトルにはからめなかったようだけど、注目されて良かった。再びといえばミッキー・ロークバットマンのマイケル・キートンが再び、といえば、ミッキー・ロークを思い出す。ブルース・ウィルスと似たルックスでセクシーな男優だったがボクシングでの整形手術が失敗したと聞いた。元は、ボクシングをやっていた経歴が先で、俳優を途中に一時的にやっていたというのが本来の道筋だったか?「アイアンマン2」で肉体美の悪役で再び登場。生半可ではない肉体改造の半生だったに違いない。有名な「ナインハーフ」「レスラー」とも見ていないが、応援したい男優だ。多摩川河川敷 高校を出て最初に住んだのは新丸子「目黒高校ラグビー部合宿所」ラグビーなんて関係ないが、飯炊き住み込みバイトだった。飯炊きの最中に部員たちは朝練に出る。多摩川河川敷近くの広場だ。多摩川を越えると当時は読売ジャイアンツの練習場があった。アザラシの「たまちゃん」は、まだいなかった。最近そこで事件があった。未成年の起こした殺人事件のようだ。多摩川の流れはあまり変わらないのだろうが、人の心は随分すさんで来ているのだろうか?