|
テーマ:夢を叶える人になる(1190)
カテゴリ:育児
先日35才になったのですが、合わせてご報告があります。
このたび赤ちゃんを授かりまして、プレママになりました♪♪♪ 安定期に入ってからご報告を…とのんびりしていたら、 もう妊娠6ヶ月に入ってしまった (ちなみに7月出産の予定です) そろそろ子供ができてもいいかな~と思い始めて、はや2年。 これは自然に待ってても無理かも?と思い、去年本格的に不妊治療に取り組みました。 治療のおかげで2009年の終わりには無事授かったものの、 ホルモンバランスの崩れで、余り「ハッピーハッピー♪」という妊娠初期ではなく。 (ツワリは余りなく体は楽だったのですが、気持ちが落ち込みやすい感じ) そんなわけで、2009年を振り返っての印象は 「息苦しい1年」だったのです 今は妊娠10ヶ月の折り返し地点に差し掛かり、 だいぶ気持ちも明るくマタニティライフを楽しめております^^ ↓備忘録として、マタニティ日記をつけています↓ 35歳で初産のプレママ日記 よかったら見に来てくださいね^^ とりあえず1月までの記事は書き終えました! 2月分はまだ下書きが多いけど、書きたいことがいっぱい★ 余裕が出てきたら、不妊治療についても書いていきたいなと思います^^ 35才といえば、マル高と呼ばれる高齢出産の部類になりますが、 自分では「高齢だから…」という不安はありません^^; なんでも、以前はマル高基準が「30才以上」だったのが、 余りに30代の出産が増えたため政府が基準を5才アップさせたという。 結構いい加減なものじゃないですか(笑) しかし、年齢が若いほうが妊娠率がアップするのは確かなので、 まだ20代という方も、不妊治療を特別視せず気楽に始めてみてはいかがかと思います。 私自身は必要性がなかったのと未知の世界というのがあって、 産婦人科さえ訪れたことがなかったんですよね~(> <) 幸い私は婦人科系の病気がなかったのですぐに不妊治療に進みましたが、いざ「妊娠したい」と準備万端になってから初めて疾患が見つかったら、まずはそれを治すところからのスタートになります。 ただでさえタイムリミットを意識させられる不妊治療、 ここで立ち止まるのはイタイです… なので、未婚女性・相手がいない・結婚の予定がないとしても、30才を過ぎたら将来のために妊娠可能かどうか検査しておくのって全然アリですよ★ (変に思われるというより、むしろ自己管理のできる女性だと思います) 自然妊娠を望む女性にとっても、不妊治療の初期段階である「タイミング療法」なら自然妊娠と同じことです。(医師がいつがベストタイミングか教えてくれるだけ) 自己流に基礎体温とかつけても、余り頼りになりませんよ^^; 私はむしろ、不妊治療中は基礎体温はつけてませんでした。 より確実に排卵を予測する方法(内診や排卵検査薬)があるのだから、 排卵後に変化がある基礎体温では遅くて意味がないのです。 不妊治療についてちょっと長くなりましたが、詳しくはプレママ日記に書いていくつもりです。 さて、35才の抱負ですが、、、 安産&育児を楽しむ! ですね。 プレママnonkaになりましたが、今後ともどうぞよろしくお願いします♪m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[育児] カテゴリの最新記事
|