退院してからも、おなかいっぱいに食べて、
息が苦しくなるのがこわかったので、いつも
腹六分目くらいしか食べていませんでした。
もう少し食べたいというところでいつもやめていました。
でも今日は、ごはんがおいしく炊けたので、
腹八分目まで食べてみました。
「おなか太ったなあ~」という感じまで食べたのは
本当に久しぶりです。
息が苦しくないです。
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うれしいなぁ~
おそらく今は癒着がうまくいって水がたまっていないのでしょう。
食べる幸せって本当にいいものです。
食べる幸せを思い出したら、つくる幸せもまた経験したく
なりました。
自分が食べられない時、食べ物を見たくない状態だったので、
どうしても家族のためにも料理をつくる気持ちもおきませんでした。
それを思うと、どんな時もごはんを用意してくれたお母さんって
なんて偉大だったのだろうと思います。
ごはんをつくることも当たり前ではないと実感しています。
料理が得意ではないゆめみんですが、生活に張りを取り戻すためにも、
ぼちぼち、楽しく料理をしていきたいです。