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カテゴリ:仕事、福祉、生きがい
先日、今年初受験した保育士試験の結果が解り、インターネットを利用した
応援サイトにお礼と来年に向けての決意を投稿した。 その時のもの・・・ 今年、初受験をしました○○と言います。児童福祉の不適切問題に一問助けられましたが、願っていた問3の不適切は認められず、後一問足らずで、来年再挑戦になりました。そこまで、運を使いきったら後で怖いよ!!と、言われているんだと思い直し、上出来だったと考えを切り替えました。 でも、1教科だけだと、気が緩んでしまいそうなので、同時進行でケアマネージャーの資格試験の勉強を平行してしようと考えています。 出来れば、今年保育士・・・来年・・と別々に勉強しようと思っていたので大変かもしれません。 と言うのも、やはり今年勉強をしてみて、46歳という年齢の記憶力の低下をひしひしと実感しました。本当に・・・ 今、夜勤ありの正職員で児童福祉施設に働いていますが、仕事の中で 入所児童にとっての家庭的環境、看護職、自分自身の50歳からの生き方等いろいろと考えた時にある目標を思い描くようになってきました。 その目標を実現可能にする為に必要な資格がいくつかあります。 それを、50歳までに取得したいと思っています。 出来るか出来ないか解らないことも言葉にして一心に願い続けることによって、不可能と思われたことも夢が叶う、、、それはどうしてか? と言うと、夢が具体的であればあるほど、諦めずに努力を自分自身がやり続けられるから・・・私の信じている信念です。 子育て(男3人います)を経験したからこそ、わかる子どもの育ちに大切なこと、それを、若い保育士さんに同じ土俵に立って伝えたい、おばさんの戯言と思われないように聞いて欲しい、、、それが、保育士資格試験挑戦の原動力になっています。ちょっと、おばさん根性ですかね?でも、勉強してわかったことが多くあるので大収穫です。 ここでは、同じような考えの人に多く出会えるので楽しいです。 また、一年一緒に頑張ることになった人よろしくお願いしますね。 この決意を忘れないように、ケアマネ対策のテキストを購入した。 後戻りできないように・・・ とにかく、前向きに一歩一歩自分自身の成長のために・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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