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2007.09.29
カテゴリ：家庭こそ、社会の最小単位かも
この春次男が就職して独立し、我が家には３男だけが残る状態になった
３人家族、、、、でも、私が夜勤のある仕事なので、主人と３男二人だけの夜がある 私が夜勤の時（月に５～６回）下ごしらえをしておいたり、材料を用意しておいた状態で 主人が夕食を作っている。 でも、この頃３男も週に３回位にバイト（帰宅は２３時以降）の他に 友達との付き合いで、朝帰りの日も度々になって来た。 大抵は連絡して来ているので、３男だけが悪い訳ではないことも良く解っている ２１歳の大人の？男の子・・・彼女はまだみたいだけど・・・  でも、主人もどうせ作るのなら少しでも出来たてを食べさせてやりたいと思ってしまう らしい・・・（そういう所はとてもマメだし、優しい主人） でも、息子にしたら自分も友人付き合いすることにも目覚め、夜遊びもしたい年頃 冷たくなっても、食べないかもしれないけれど作って置いておいてくれたらいいと 言っている。実際、帰るのを待っていたりすれば、恐縮したように 「すみません、ぜんぜん置いておいて寝ててくれたら良かったのに。。。」という 父としては「すみません」と言って欲しいのではなく 「ありがとう、おいしいわ」と、寝る寸前に一言二言の言葉を交わして 帰宅したのを確認して安心して寝たいのだと思う。 主人にしても２２時近くに帰って来る事もしばしばでそれから作る時もあり、 普通にバイト終って帰って来るなら、２３時半頃、、、、 どうせなら、自分も少し待って作り始めて一緒に食べようと思うのかもしれない 淋しがりやの主人、、、帰宅した時、私が夜勤だと真っ暗な家に帰るのは 嫌だから、、、廊下の階段の電気をつけておいてくれという位・・・ 一人で食べる夕食は侘しい、、、 これが小さい子ならどんな風に感じることか？ 細木かずこさんが、高校生相手に食事を作ること、一緒に食べることの大切さを 必死に説教していた。 一番シンプルな食欲を満たす時の雰囲気、家族の暖かさがやはり一番心を 安心させることなのではないかな？ 大人？な家族になって、改めてわいわいと食卓を囲んで 肉の取り合いをしている３兄弟の様子をみていた頃の幸せを 改めて思い出しています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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確かにみんなで食べる食卓に幸せってありますよね。
うちは義両親を含め７人で夕食ですがお鍋の時や焼肉など得に食が進みますね。 食べる気があまりなくても、食べる人がいっぱいいると、不思議と食欲が増すみたい。（笑） 去年までは義祖母も入れて８人で囲んだ時期もあったし・・・。 ま、人数多いとバタバタで落ち着いた食事にはならないんですが、その幸せを大切にできたらいいなぁ。 (2007.09.30 00:52:48)
おはようございます。
みなさんのコメントからとてもすてきな家庭が浮かびます。 今、食育とか家庭教育とか言われてますが、今さら政府や他人がいうことではなく、本来はみなさんのご家庭のように、あたたかな家庭で自然に学んでいくことですよね。 わたしは、育児真っ最中です。 でも食事でいうと、忙しい朝でもごはんと味噌汁とフルーツ、を必ず支度します。時にはシリアルやキャラクターパンなどで、眠い朝も起きれるように釣ります。 みんなで顔を合わせて食事をする、栄養をとるだけでなく、頑張る力がわいてくると信じて。 今できることは少しですが、こういう生活のベースがあってこそ、家族が成り立ってくんだと考えていますので、いつかみなさんのような家庭にできるよう、優しい穏やかな空気ができるよう(今は子どものケンカやら、早く早くの毎日なので)頑張ります。 ところで保育士試験のアドバイスありがとうございます。時間を作ってエンカレのサイト見てみます。今日は旦那がいないからわたしは1日じゅう子どもの相手です。できるなら図書館にでもこもって練習したいくらいなのに でも家事子育て仕事がおろそかになっては本末転倒、きちんと頑張ってればうまくいく…と思いたいです。 絵のイメージを決めたので今晩、かいてみます。 またおじゃまさせてください。よろしくお願いします。 (2007.09.30 08:21:12)
うちも子供３人、にぎやかな食卓だったのが、一人減り、二人減り...
残りの一人も夕飯いらないことが多くなり.....さびしいですね～。もう慣れたけどね(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ (2007.09.30 11:45:54)
大盛りかあちゃん551さん
＞確かにみんなで食べる食卓に幸せってありますよね。 少なくなって、改めてあの頃が幸せだったと思いますね。 ＞ま、人数多いとバタバタで落ち着いた食事にはならないんですが、その幸せを大切にできたらいいなぁ。 食べる姿を眺めながら、成長を楽しみに見ていたんだと思います。 (2007.09.30 13:23:29)
いずみさんへ
子育て真っ最中のお母さんにとって、仕事もしながらの食事作りは大変ですよね。 私も実際手作りの料理がほとんどでしたけれど、 たいした物を作っていたわけではありません。 でも、母親が一生懸命作っている姿と、一緒に作ったり食べたりすることで、食べることを楽しむようにしました。なので、夕方小腹が空いた状態の子ども達に無理に我慢させたくはなかったですが、おいしく夕食を一緒に食べる為に自分たちでおやつの量とかは加減していました。 ３人でお菓子一袋位の量しか食べなかったです。 そして、ペコペコのお腹を抱えながら、やっと出来たご飯をお腹いっぱい食べると、どんな料理も好き嫌いなく食べてくれました。 絵画の練習は子ども達の仕草やモデルになってポーズを作って貰うなどで、楽しく頑張って下さい。 (2007.09.30 13:37:22)
レティチアさん
＞うちも子供３人、にぎやかな食卓だったのが、一人減り、二人減り... ＞残りの一人も夕飯いらないことが多くなり.....さびしいですね～。もう慣れたけどね(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ 慣れてきたんです。私も・・・でも、例えばおでん 具の種類を同じように揃えては、量が多くなりすぎたり・・・感覚が、たくさん作っていた頃を忘れられなくて・・・本当に(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝの状態です。 (2007.09.30 13:42:02)
いずれそんな日が来るんですよね。
今は一人何切れか確認しあっている子供達ですが＾＾； 段々と旅立ちの日が近づいてきている気がしています。 我が家の旦那も、寂しがり屋だと思います。 マメではありませんが・・・・・＾＾； (2007.09.30 14:21:06)
ラビットらむさん
＞いずれそんな日が来るんですよね。 ＞今は一人何切れか確認しあっている子供達ですが＾＾； 今三男だけになっていても、何個づつ？と聞いてくる３男です。食べたいだけ食べて言いと言うと、 食べる量は知れています。 ＞段々と旅立ちの日が近づいてきている気がしています。 ＞我が家の旦那も、寂しがり屋だと思います。 結局、父親の方が淋しがりやだと思います。 母より、遅く最近父親として子どもに関わり始めた気がします。 母はようやく肩の荷が降りた感が強いです。 その違いかな？ (2007.09.30 14:32:14) |
