「軽視の挑戦」「警視の哀歌」デボラ・クロンビー
この小説の登場人物にはいつも引き込まれてしまうような魅力と思い入れを感じてしまうジェマとダンカンの仲の良さと信頼感も羨ましいし家族だけでなく、こんな友人がいたら、人生生きるに足るな~と思わせてくれるような人たち~もちろん、ミステリーだからそれ以外の人も登場するけどねそうだ~このシリーズ、1作目の「警視の休暇」もそうだった図書館から借りたんだったその心地よさに、新刊出る度購入することにでも、この2冊、およそ3年間置きっぱなし読書とは遠ざかってた。。。。ちょっと怖かったけど歳とって、感受性薄れて、退屈に思うんじゃないかと~2作目「警視の隣人」本棚探したら何と25年前の購入あぁ~ トビーはまだ、あれから3,4歳しか成長してないのに。。。にほんブログ村"">