テーマ:懐かしのTV番組(6420)
カテゴリ:日本ドラマ か行
テレビが普及し始めました 。昭和39年です。オリンピックがあるからです。
テレビのせいで美智子の貸本屋 もなかなかお客さんが来なくなりました。 久しぶりに来た太一 君は旦那さんについて 競馬に行ってしまいます。 深沢さんの雑誌は ゼタ という名前で順調に出版されるようです。 漫画を依頼された茂が忙しくしてるところに 浦木が美智子の夫と太一を連れてご飯を食べさせてくれと言うのです。 3人とも 競馬で負けてしまったようです 。 本当に浦木が出てくると気分が悪くなります。 ゼタが出版されました。 お祝いにバナナを持って駆けつけた戌井。 帰ろうとするとそこに深沢と加納がお酒を持ってやってきます。 また戌井も家に入り みんなで談笑。 深沢の秘書は 加納さんというのですが女性なのに名刺を持っている。 妹が秘書みたいな仕事をしてみたいと言っていた。 と布美枝が言うと、加納は秘書なんかつまらない 。 自分の名前が欲しかったと言います。 ★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月24日 16時37分16秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本ドラマ か行] カテゴリの最新記事
|
|