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1年生がオタフクにかかり、
1週間ほどのお休みを私もいただきました。 ついでに熱も出しました、久しぶりでした。 いつも考えてばかりですけど それにつけても考えさせられることがチラホラ発生したり ちょうどいいお題をいただいたりして んー 考えなかったより、よかったな。 というところにいます。 紙切れ的な話はさておき (まぁ、こういうことは普通に大事なことだから) きっと人は“契約”を交わしている、だれかや何かと。 ヒントは「@あみーご」の大家さん安原さんが20年前に受けたインタビュー記事から。 ボランティアということに関しての言及だったのだけれど ダイヤモンドのように硬く、光った表現だった。 ビビりました。 それが、どうすごいかなんて 分かることはできず、ただ感じることしかできず、 分からせようと思うことが 甚だナンセンスな気がした。 いいから感じよ、ですね。 見えてるもんだけ見てたらね、いつまでたってもね、、、 で、逆も然り。 ってわけで、 なんか道筋のようなリボンのような光のようなものを感じる。 ずーっと安心したいって思っていて、 それに少し近づけたような、気がした。 そして、 契約を交わしているヒトや何かにまっすぐでありたいと思う、つよく。 書面で交わしているヒトは夫だけですね~。 夫のほかにも、わたしは契約を交わしているな~と思っているワ。 ワタシとも。 おまけで、 ぼーっとテレビ見ていたら俳優の大杉蓮が面白くて、よかった。 ネコちゃんの写真が上手で、かわいいひとだ。 人生なんて、不安定でいいんだって。 (彼が言っていたことはちょっと違う、不安定が好きだ、だったっけ?) そっか そんなことからも安心したわけだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月29日 22時26分55秒
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