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集中型で学びの秋。
iSB公共未来塾 週末からシャワーのように勉強、 きらいじゃないから楽しめますが、気があがる感じが否めない~。 今日は午後も児童精神科医の先生から学ぶ。 ちょっとまえは自然療法の観点から精神について考える。 学んで終わるではなく現実と繋げたい。 ならば 「生まれてきてよかった」と何人の人が思えるだろうか への挑戦です☆ 「子どもを産んでよかったと思える社会」では、浅かったことを知る。 ノンの美貌ならぬ備忘メモはやはり優秀。 わたしも美貌ならぬ(←言いたい、笑)備忘メモを。 聞いたことと思いついたこと考えたことが混じっています。 キーワード出しという感じですが、何でも聞いてくださいまし! -行政改革の本丸 -依存的なものを自律・自立させよ -どういう問題をどこまで解決するか(これから文字化予定) -きちんと成果をだせるか(じゃなきゃ仕事にならんだろうし、出すよ) -ニーズと呼ばれるもののなかには「要求」と「願い」があるなぁ (ワタシは願いに応えたいな) -人間としてこんなにうれしいことはない(なんていい言葉でしょうか) -適正な対価を得る(もう、いい加減、ね) -経済的リターン<社会的リターン(だから、社会的企業) -つよく豊かにならなければいけない (と明治に日本人は決めたそうな、、、、そこか) -企画を立案し、実行能力をもつ(シンプルながらも) 以上、社会的な感じのもの。 以下、より個人にフォーカスしたもの。 -自分の心の中心にあって動かないものの存在 -「自分らしい」と思える自分の姿 -外側からの枠づけ、内側からの枠づけ -外的な枠づけ(規制)は内的な枠づけ(規範)を生み出せない (だから、各所が荒れるのよね) -身体の被害<心の被害 -肯定的に注目してもらえるか etc… 心の奥にアクセスしにくくて 言葉の本質が理解されにくい世の中だけど 心の奥に届く声はどうやって発すればいいのかなと考えてみたり。 といいつつ わたしだって 心の奥の奥は見せたりなんてできないけれど~。 でもね 自立≠孤立なの。 つながりたいものだから。 パイをそろえ、 チカラをつけ、 “その時”に備える。 が、今かな~と思ってみたりも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月19日 00時37分49秒
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