和(のどか) vol.3
表紙はまたまた飯塚晴子さん 「さぷれん」 2C≒がろあ前号からやっと睫毛がとれたお菓子っ娘。大量のお菓子やプリクラを見てお菓子っ娘がバイトをしている事に気が付き、訊こうとしたところを先生に見られてしまった眼鏡っ娘なんとか難を逃れ「ごめんね」と手紙でやりとりしているうちに一緒にプリクラをとる約束に・・・次号どうゆう展開になるのか楽しみですね~っ 「ぽっくるCAFE」 うそねこ前号は載っていなかったのですが、連載確定?コーヒー、ココアに続き今度は緑茶の擬人化!あまりの可愛さにきゅんとなる寧々子飲みたいけど飲めない、でも飲む気がなければ消えてしまう。でも飲みきっても消えてしまうとても歯痒い思いの寧々子なのでした・・・。キスシーンは今回無しで私も歯痒い・・・ 「学び舎はエクストリーム」 天六歌劇団こちらも前回お休みで2回目。今回は結構いいカンジに百合んでしたよ 「しりとりルームシェア」 高橋真弥こちらは予告イラスト。女の子3人のルームシェアということで期待できそうです [追記]高橋真弥先生、調べたら「ゆるゆりアンソロジー」や「Aチャンネルアンソロジー」に参加スト魔女の同人誌等、出していらしているそうですね・・・私が最初に考えていた期待を域を超えた期待度ではないか!(汗) 私は百合の歴史をここ数年で詰め込み教育をしてきたので作家さんの名前等全てを把握しきれていないのです・・・次々と新刊を買うので一回しか読んでいない作品も多くあります。特に微百合作品は何度も読まないと良さが分かってこないのに・・・これじゃあ感想も書けんワケだな(汗)