写真 新芽の成長が進む赤花の胡蝶蘭 (P18 2022年8月1日) (植え込み材料なしの大輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した赤花の株、今年は古い花茎にも花芽(枝芽)が発生して開花しましたが、花を終わらせた後、新芽や新根の成長が進んでいます!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしの大輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した大輪系の赤花の株です。
昨年開花した古い花茎に枝芽(花芽)が発生して、2個の花芽の開花になりましたが、少し残った花を終わらせた後、新芽や新根の成長が始まっています!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 植え込み材料なしの中大輪系の胡蝶蘭2株 (P 2022年8月1日)
(植え込み材料なしの中大輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した大輪系の赤花の株(左)と中輪系の白花の胡蝶蘭の子株(右)で、花を終わらせた後、少し大きめのプラスチックの容器に移し替えました!)
写真2 植え込み材料なしの大輪系の胡蝶蘭 (P18 2022年8月1日)
(写真1の左側の大輪系の赤花の胡蝶蘭、今年は2本の花芽を発生して開花しましたが、花が終った後プラスチックの容器に移し替えました!)
写真3 容器から取り出した大輪系の赤花の胡蝶蘭 ( P18 2022年8月1日)
(写真2の大輪系の赤花の胡蝶蘭、容器から取り出した状態で、少し傷んだ根や黒っぽくなった根がありますが、大部分は生きている裸の根です!)
写真4 成長が始まっている赤花の胡蝶蘭の新根 ( P18 2022年8月1日)
(写真3の大輪系の赤花の胡蝶蘭の裸の根、株元(左)や古い根の先端などから新根の成長が進んでいます!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
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ユーチャン (記)
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