　　植え込み材料なしの胡蝶蘭2株、今年入手した処分品のミニ胡蝶蘭で、花の色が不明の株と花の色が黄色の株です。

　　市内のホームセンターで見かけた株で、元気そうな株でしたので、購入してミズゴケを取り除いて栽培しています。

　　入手後順調に成長が進み、名前が不明の株には花芽が1個発生し、黄色の株には子株が発生しています！

　　植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。

　　一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです！

写真１　仲間入りしたミニ胡蝶蘭2株 (P 2022年11月1日)

　　　　(仲間入りしたミニ胡蝶蘭2株、市内のホームセンターで入手した処分品の2株で、小さな椰子殻の容器とプラスチックの容器に入れることにしました。2株とも、植えられていたミズゴケは取り除いています！)

写真2　植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭(1) (P5 2022年11月1日)

　　　　(写真１の右側のミニ胡蝶蘭、今年入手した処分品の黄色の株で、株元では子株の成長が進んでいます！)

写真３　容器から取り出したミニ胡蝶蘭 ( P5 2022年11月1日)

　　　　　(写真２のミニ胡蝶蘭、容器から取り出した状態で、新芽と子株の成長が進運でいます！)

写真４　成長が進むミニ胡蝶蘭の子株 ( P5 2022年11月1日)

　　　　　(写真３のミニ胡蝶蘭、株元では子株の成長が進んでいます！)

写真５　仲間入りしたミニ胡蝶蘭 ( P2 2022年11月1日)

　　　　　(写真１の左側のミニ胡蝶蘭、今年入手した処分品の株ですが、ミズゴケを取り除いて椰子殻の容器に入れています！)

写真６　新芽の成長が進むミニ胡蝶蘭 ( P2 2022年11月1日)

　　　　　(写真５のミニ胡蝶蘭、株の頂点では新芽の成長が進み、株元では花芽が頭を出しています！)

写真７　頭を出したミニ胡蝶蘭の花芽 ( P2 2022年11月1日)

　　　　　(写真５のミニ胡蝶蘭の株元、葉に隠れて小さな花芽が頭を出しています！)

植込み材料無しで、着生ラン（胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど）の洋蘭栽培（植込み材料無しの洋蘭栽培）にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか！

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ユーチャン　（記）

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