写真 開花が進むミニ胡蝶蘭 (P2 2023年4月27日) (仲間入りしたミニ胡蝶蘭、昨年7月に入手した株の花色が不明の株で、株元では2個の花芽の成長が進んでいましたが、ほとんどの蕾がダメになり枯れ落ちました。でも、2本の花芽の先端部の成長が進み開花しました!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしの胡蝶蘭2株、今年入手した処分品のミニ胡蝶蘭で、花の色が不明の株と花の色が黄色の株です。
市内のホームセンターで見かけた株で、元気そうな株でしたので、購入してミズゴケを取り除いて栽培しています。
花色が不明の株は椰子殻の容器に入れており、新芽が順調に成長して2個の花芽を発生していますが、小さな蕾が沢山出ていましたがほとんどがダメになっています。でも、花芽の先端部は成長を続けて蕾を発生して開花が始まっています!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 仲間入りしたミニ胡蝶蘭2株 (P 2023年4月1日)
(昨年仲間入りしたミニ胡蝶蘭2株、市内のホームセンターで入手した2株で、2株とも、植えられていたミズゴケは取り除いています!)
写真2 開花が進むミニ胡蝶蘭 (P2 2023年4月15日)
(写真1の左側のミニ胡蝶蘭、2個の花芽の成長が進んでいましたが、小さな蕾の段階で枯れてダメになりました。でも、花芽の先端は成長を続けて蕾を発生して開花が進んでいます!)
写真3 満開状態のミニ胡蝶蘭(1) (P2 2023年4月27日)
(写真2のミニ胡蝶蘭、2個の花芽の蕾の大部分がダメになった株ですが、花芽の先端が再成長して満開状態になりました!)
写真4 満開状態のミニ胡蝶蘭(2) (P2 2023年4月27日)
(写真3のミニ胡蝶蘭、角度を変えて撮ったものです!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
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ユーチャン (記)
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