写真 開花が続くパフィオペディラムとミニ胡蝶蘭 ( 2023年5月1日) (5年ほど前に入手シたパフィオペディラム「テレナティー」と5年以上前に入手したミニ胡蝶蘭のマイクロ胡蝶蘭です!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
5年ほど前に入手したパフィオペディラム「テレナティー」と5年以上前に入手したミニ胡蝶蘭(株も花も小さなマイクロ胡蝶蘭)、色々な洋蘭の栽培にも挑戦しています。
パフィオペディラム「テレナティー」は久しぶり開花で、栽培のマイクロ胡蝶蘭は、少し強い光や暑さに弱い株のようです!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 開花したパフィオペディラム (Paph 2023年5月1日)
(5年ほど前に入手したパフィオペディラム「テレナティー」、子株を発生して親株は花芽を発生して開花しています!)
写真2 開花したパフィオペディラムとセロジネ (2023年5月1日)
(写真1のパフオペディラムと仲間入りしたセロジネの仲間、セロジネは、今年仲間入りした処分品です!)
写真3 開花したパフィオペディラムとマイクロ胡蝶蘭 (2023年5月1日)
(写真1のパフオペディラムとマイクロ胡蝶蘭、栽培のマイクロ胡蝶蘭は、株の大きさや花の大きさが小さく、裸の根もかなり細いです!)
写真4 開花したパフィオペディラムの花 (Paph 2023年5月1日)
(写真1のパフィオペディラムの花、久しぶりの開花です!)
写真5 パフィオペディラムの子株 (Paph 2023年5月1日)
(写真1のパフオペディラムの株元で、パフオペディラムは子株(新芽)を発生して増殖します!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
http://sinzitusikan.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
当方の紹介サイト
https://ameblo.jp/yutakamukai-1
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問い合わせ;yutaka_mukai@hotmail.co.jp
ユーチャン (記)
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