花が終った後、新芽や新根の成長が進み、現在、2個の花芽が頭を出しています!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/0f81163229d17496f54bada28f347986de4cac99.90.9.2.3.jpg)
写真1 昨年仲間入りしたミニ胡蝶蘭 (P 2023年11月7日)
(昨年仲間入りしたミニ胡蝶蘭、植えられていたミズゴケは取り除いて椰子殻の容器に入れています。現在、2個の花芽の成長が始まっています!)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/b697dc32f1806c3c81fb8e539ae1c9dd6958790e.90.9.2.3.jpg)
写真2 成長が始まったミニ胡蝶蘭の2個の花芽 (P2 2023年11月7日)
(写真1の椰子殻容器のミニ胡蝶蘭、2個の花芽の成長が始まっています!)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/a8c1639b4bee3d2ddb003f40b8e77aa703529fe6.90.9.2.3.jpg)
写真3 容器の中のミニ胡蝶蘭の裸の根 (P2 2023年11月7日)
(写真1のミニ胡蝶蘭の容器の中、茶色く枯れた根がありますが、緑色っぽい根は、生きた裸の根です!)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/cea9b71a5ea6a1bfe5e73acae91deed8aeb922fb.90.9.2.3.jpg)
写真4 今年の開花時のミニ胡蝶蘭 ( P2 2023年4月15日)
(写真1のミニ胡蝶蘭、今年4月(2023年4月15日)の開花時の状態です!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか。
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
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