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カテゴリ:旅・紀行
パリの左岸で有名なカフェ・・・レ・ドゥー・マゴに立ち寄る。 創業して以来、ランボー、カミュ、ヘミングウェー、 ピカソ、ジュリエット・グレコ 、サルトル、ボーヴォワールなど 多くの芸術家や文化人に愛された老舗カフェ~Les Deux Magots。 無愛想な~難しそうな~顔をしたスタッフが多いのも特徴。(笑) お客さんは、今は地元民というよりも観光客が大部分だからね・・・ まあ、老舗のプライドと繁盛のせめぎ合いってとこかなぁ・・・。 でも、臆する事なかれ・・・ フレンドリーなお兄さんもいるから大丈夫。 オープンテラスはいつも(観光客で)一杯。(*^艸^) 飾られたチャイナドールや白いグラジオラスが・・・ レ・ドゥー・マゴの店内をより華やかに演出していた。 ユーロが高かったので~カフェとガトゥーで3000円くらいした!(¥△¥;) 確かに味は良し。→訪問する価値はあり。。 フランスは個人主義の国。 女性がひとりで食事をしたり、お茶をするのも~これといって問題なし。 干渉もされずにまったりと出来る。 お店に入っての私の第一声・・・ ”ボンジュール~!ユヌ ベルソンヌ。。” 日を追うごとに・・・ ユヌ ベルソンヌ=おひとりさまですー。。(^@^)という・・・ フランス語を使うことが快感に変わってくるから不思議なもの。(*^艸^) 慣れって怖い?or ステキ?! 場所や地図は→コチラ★を参照のこと ウフッ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.20 15:09:03
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