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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8393)
カテゴリ:★めもりぃぽえむ★
どうにもならなくて でも
どうにかしたくて でも うまくいかなくて・・・ 重い重い滴を零してしまう そんな時も その滴の先には キミ が居てほしい キミの掌は、いつだって ボクの為に――― 「ボクはなんて弱いんだろう。」 泥だらけの足下 に気づいて 雨はやまないの と 上を向いたら キミが 居て 光が射した・・・・ いつの間にか、そこには 七色リングの 半分ずつが 寄り添うように かかってた キミの笑顔は、いつだって ボクの糧――― 「ボクはキミの為に生きていたい。」 キミでないとボクで居られないから、、、 弱い自分だって、キミが居れば好きになれる。 目の前が明るくなって、一気に道が見えたようになって、、、 弱い自分だって、キミと生きていこうって希望が見える。 何だか 遠い空も気付けば 近づいてくるみたいに・・・・・・ 『ほら 虹がみえるよ』 キミは ボクの胸を 突き動かした・・・・・・ 『キレイだね―――』 キミの掌は、いつだって ボクが 握っているから――― キミの笑顔は、いつだって ボクが 守っているから――― 今この二つの虹に誓うよ・・・ 『愛してる、、、Eternal love ・・・for YOU.』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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