志水ブログ。

2005/09/04(日)12:02

ブランド人になるための名刺

・・・つづき ブランド人になるための名刺。 重要なポイントは ■アイコン(自画像) ■あなたの強み、USP ■プロフィール、実績、仕事内容 ■信頼と親しみを感じてもらえるすべてのこと まずはアイコン(自画像)です。 人間の脳は、文字よりもイメージ(視覚)のほうが (右脳に訴えかけるほうが)記憶に残りやすいです。 ブランド人になるためには、なにはともあれ自分自身を相手の記憶に残す 必要があります。 名刺に名前だけ書いてあっても相手には覚えられない。 ですから名前と同時にアイコン(自画像)、マーク、記号を 表記しておくのです。 のちのちに 「○○さん・・・ああ、あのアイコン(自画像)、マーク、記号の!」 と思い出してもらうために。 視覚に訴えかけうるものであれば、ロゴマークでもキャラクターでも 落書き(?)でもなんでもいいと僕は思います。 (ただし、その人のパーソナルブランドを反映しているものであれば。) でもなかでも一番、良いのはやっぱりアイコン(自画像)ではないかと思います。 ・・・つづく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■今日の名言■ 「夢」のつづきはどうしたの?     ー 『サヨナラCOLOR』SUPER BUTTER DOGの歌詞より ー ■ビジネス~今日の気づき~■ 消費者は「記号」を買う。購買意欲は「記号」に左右される。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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