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・・・つづき
アイコン(自画像)と言えば、写真はもちろんですが 似顔絵もありますね。(僕が使っています) そんな似顔絵にも、いくつかのパターンがあるんです。 ■リアルな似顔絵(写真に近い実際の顔がよくわかるもの)←僕が使っています ■アニメ的画風(実際の顔を少々アニメ風に描いたもの。) ↑ブログ起業家/行政書士横須賀さんのブログ で使って頂いているような感じの。 ■漫画的画風(いわゆる一般的な似顔絵と呼ばれる画風。通信教育などで 学んだりできる。) あとは ■マーク、記号風(実際の顔を最大に記号化したもの。よりロゴやマークに近いもの。) このように単に似顔絵と言っても いくつかのパターンに分けることができます。 では写真と違って似顔絵を使用する最大の効果は何か? それは写真では出せない「親しみやすさ」です。 上でいくつかのパターンを書きましたが 下にいくほど、写実性が薄くなっていきます。 (リアルさから離れていきます。) そのかわり、親しみやすさが増していきます。 写実性 親しみやすさ 写真 ○2 △ リアル似顔絵 ○ ○ アニメ的画風 △ ○2 漫画的画風 △ ○3 マーク、記号風 × ○3(覚えやすさ) むりやり図にするとこんな感じでしょうか(笑) ですから、自分の見込み客(ターゲット)と親しみやすい関係性で 自分を認知して欲しい場合には、似顔絵を使用するのがとても効果的です。 あとは、世間的にみて比較的固いと思われている 職業(士業の方、医者、教育関係…など)の方は 親しみや柔らかさを感じてもらいたい場合など、 写真と一緒に似顔絵を使用するのも効果的だと思われます。 以上、アイコン(自画像)を使用する重要性について 述べてきました。 ブランド人になるための名刺(HP、ブログ、SNSも)づくり 名前、アイコンときて次は、あなたの強み、USPです。 ・・・つづく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■今日の名言■ ・・・・ 何をやるのか決めるのは簡単。何をやらないのかを決めるのが難しい。 ー マイケル・デル ー ■ビジネス~今日の気づき~■ 創造力に値はつけられない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.04 16:02:33
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