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カテゴリ:サカつくヨーロッパ
初昇格組としてセリエAで戦うイモラ。
アウェイで負けてホームで勝ち点を拾うというパターンで序盤を乗り切る・・ かと思ってた矢先、ユーベ、ミラン、パルマと強敵相手に3連敗。 監督ビリンデッリは選手の掌握ができずチームは迷走してしまっている。 ここで監督を更迭を決断。 急遽、新監督にファルークを招聘。 セリエAでも指揮経験のあるフランス人の中堅監督である。 さらに、監督の要請によりアシスタントコーチも、彼の腹心2人に変更。 また新監督のお気に入りのフランス人FW2名も獲得。 これでチームの立て直しを図る。 ※しばりプレイが次々と発動 チームは若干落着きを取戻し、10位前後の順位を維持。 派手さはないもののオーソドックスな4-4-2で手堅く勝ち点を稼ぐ。 やはり選手休養や回復施設がないからか、選手の疲労が蓄積する。 ユース2名を昇格させ指定レンタルさせているが、それ以外の枠の選手 は控えも含めてフル活用フルローテである。 監督秘蔵っ子のFW2名(ブアブデラー、ボーガチク)も控えとして 働いて頂く。 チーム総力戦で戦い続けた結果は如何に? <結果発表> セリエA 10位 コッパイタリア 記憶不鮮明だがおそらく2回戦敗退 アジア・オセアニアクラブカップ 優勝 選手年棒がじわじわと響き、シーズン収支は1.4億の黒字。 初昇格で、残留争いに巻き込まれず10位フィニッシュは立派。 監督交代が吉とでたということでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.26 15:00:00
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