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この大不況の真っただ中の、このご時世に、
日本全国でタイガーマスク・伊達直人現象なる匿名の寄付運動が起こっている。 昨年12月25日に前橋市の群馬県中央児童相談所の玄関に置かれていたランドセルが発端となり、全国へと広がったタイガーマスク運動。現在では、伊達直人だけではなく矢吹丈、アルセーヌ・ルパンなど、様々な善意の人が登場しており、寄付もランドセルや文具・現金などなどが各地の児童施設に送ら続けている。 この日本もこういう方々が居る限りまだまだ捨てたものじゃないだろう! こう言う心温まる運動が今後もどんどん広がれば良いと思う。 それに比べて何の問題も解決出来ない自己中の欲ボケの政治家たちに 伊達直人の爪の垢でも煎じて飲ませたいと思う人は多いだろう! ※タイガーマスクの簡単のあらすじ ☆孤児院ちびっこハウスの伊達直人は動物園の虎の檻の前で喧嘩をしたのがきっかけで、悪役レスラー養成機関「虎の穴」にスカウトされる。 虎の穴での殺人トレーニングをこなす日々の中で、自分と同じような生い立ちを持つ孤児たちに、同じような苦しみを味あわせたくないという想いを抱くようになり、虎の穴を卒業、「タイガーマスク」としてプロレスデビューをしてからは、収入の一部を孤児院へ寄付するようになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月19日 15時32分33秒
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