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サプライズ人事だそうだ。
野中ともよさんは昔からのファンだが、今回は期待を込めた驚きよりも 三洋電機はそこまで追い詰められたか、という感じだ。 こりゃ、もう駄目だ!という気持ちのほうが強い。 もし、うまくいかなかったら誰が責任をとるのだろうか? まさか、野中さんに責任をとらせるつもりだろうか? それはあんまりだ。 つまり、今回の人事から言えるのは、会社が危機的状態でありながら、 危機意識がまったく感じられない、ということだろう。 社員はどういう気持ちでいるのだろうか? 失望感のほうが強いのではないだろうか? ところで三洋電機の強みは何でしたっけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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