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• キノコのつぶやき◎ツヅキノコ

  こんばんは今日から１０月…早いもので今年も残すところあと３ヶ月になりましたさてさて、今日は新人さんと一緒の夜勤です、プリセプターのドラちゃんと一生懸命訪問しています訪問前に今日の課題を決めたり、訪問先の手順を再確認したり在宅は、生活している中に私たちが訪問するので、今のお宅ではこうだったけど、次はこうです…などなど十人十色で同じという事がありませんなので切り替えも必要です。お話好きな方はお話を聞く、聞き方にも色々あり、とにかく聞き手にまわる時と、そうでない時。などなど会話一つでも全く違います。頑張っている姿に関心しているキノコですが、関心し過ぎて追い越されないか心配です負けずに行ってきます

  2006.10.01

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• ステーションのマネジメント５：A子

  有名な経営者の方の本を読んでいると共通することがいくつかあります。☆強力なリーダーシップ☆しっかりした経営理念とその浸透☆常に変化し続けることを恐れないことなどなど、まだいくつかあるのですが、自分自信に言い聞かせたいのがこの3つでした。要は、今まで私のやってきたことは間違ってはいないのですが、中途半端でした。それはひとえに私自身の中途半端さでした。「組織はそのリーダーの長い影に他ならない。」といわれています。自分自身の中途半端さを断ち切る覚悟をしなければいけません。私自身のいくつかの言い訳、看護師だし、別に偉くなりたいわけじゃないし、お金もそこそこあればいいし、まあじゅうぶんやったし、などなどなどきりがありません。これらをすべて言い訳にしか過ぎないことを自分で自覚し、言い訳をしないこと決めました。次は経営理念です。職業の性質上、「病める人のために役に立つ」という公共的な理念ありきの仕事です。しかし、組織となった時に、その職業的な思いだけでは継続できません。なぜなら、それはこの組織に居なくても、他でも達成できるからです。つまり、職業への帰属はあっても必ずしも組織への帰属にはならないからです。そこが、大事なところで、職人集団の帰属意識を高めるための、ステーションの理念が明確になっていないとここで働く目的が明確ではなくなります。経営理念を作りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

  2006.09.30

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• イケアって？：A子

  最近都筑にIKEA港北ができました。道路が混んで大変です。イケア渋滞と呼んでいます。とそんな話をしていたら、サトーが「イケアってなんですか？」夜勤明けのトモゾーちゃんが「知らないんですか～スウェーデンの家具屋さんよ。」「へ～家具屋さん」たぶん、サトーの頭の中に「家具の池屋」という文字が浮かんでいるような気がしたので、「漢字じゃないよ」と言うと「え～じゃなんですか？」すかさずトモゾーちゃんが「アルファベットよ！IKEA」サトーはそのこじゃれたものはなんなんだ？という顔をしていました。私も、一度行ってみたいな～！すいてきたら行こうっと！

  2006.09.28

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• 食欲の秋★ドラエもん

  お久しぶりです、ドラエもんです。最近新人さんのプリセプターになったり、１０月にある歓送迎会の幹事になったり…頭のキャパシティがいっぱいいっぱいでてんやわんやです…でも、新人さんは経験者ということもあり、とても覚えもよろしく、いいケアをされるので私は指をくわえてみているだけです　笑。一人立ちするのも近いのでは？と楽しみです。ウキウキまた幹事というもの自体やることが初めての私は同い年のもうひとりの幹事トモゾーにまかせっきりで横で応援だけしています。こんなのことでいいのかしら…頼りがいのあるお仲間にかこまれている私はすべてまかせっきりでお菓子をぼりぼり食べてます。はっ…だから鼻の頭にでっかいめんちょができるのか…もう少ししっかりしたいなぁと思う今日この頃でございました。チャンチャン♪

  2006.09.27

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• 安部内閣に負けないぞ！・・・なな子

  初の戦後生まれの総理大臣としても注目を浴びている安部首相を首班とする内閣が昨日、誕生した。顔ぶれに対しては、仲良し人事とか論功行賞人事とも言われているが、私が興味を持ったのは、「チームで政局を担う・・・」という新聞の見出しである。「チームで・・・」これは我がステーションの特徴である。手前味噌だが、我がステーションの自慢すべき点は、阿部総理の考えるそれぞれの分野に精通する人が得意政策を担当するというスタイルにプラスして、谷垣元財務相の「多様な意見を壷の中で溶かして政策を鍛え上げて行く」というスタイルにも同調していることである。看護師・ヘルパー・ケアマネ・事務、それぞれが専門性を高める努力をして、仕事の質をより向上させる。一人の利用者様にそれぞれの分野から多様な意見を出させ、ステーションという壷の中で溶かして、よりよいプランとサービスを提供していく・・・。理想論かも知れません。しかし、職員参加型の運営戦略会議・全職種によるカンファレンス・研修会・・・を重ね、職員の意識も変ってきていると思います。ご利用者様により満足していただけることを目標に、日々学ばせていただいています。皆、頑張っていますのでこれからもよろしくお願いします。と書いている私「なな子」が一番努力が必要ということは言うまでもありません・・・

  2006.09.27

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• 新卒さんいらっしゃ～い！：A子

  インターンシップの効果でしょうか、新卒さんが求人に応募してくれました。ふふふ、うれし～い（＾０＾）／~新しい力が、ステーションをさらに盛り上げてくれると、嬉しいです。若い芽を育てようと、みんなが一生懸命力教えている姿も、とても頼もしいものです。さてさて、採用試験では、若い意欲と熱意をきかせてもらいましょう。私も、若い人たちにとって魅力あるステーション作りのためにがんばるぞー

  2006.09.26

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• すっかり秋になりました◎ツヅキノコ

  　こんにちはすっかり秋らしくなりました。朝夕と涼しくなり、日も暮れるのが早くなりました。巡回をしていると、季節の変わりを感じられ、いいのですが…これから寒い冬がまたやってくるのか…と思う今日この頃ですでも今年はユニホームが変わり、ウィンドブレーカーがあるのですこれで寒い冬を越せるでしょうかちなみに雪国育ちのＴちゃんは早く冬がこないかな～と言ってましたもう暑いのはイヤとのこと、暑いほうがいいのにと思うツヅキノコです。では行って来ます

  2006.09.24

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• 「三年目の出来事」　　野菜おじさん

  先日、学生時代の友人からメールが届きました。「訳あって職場をやめることになった」　　　と。うう～ん、また辞める人が…。やはり辞め時なのか。三年目…。「今度は在宅をやってみたいと思っている」おお～！！もちろん、お勧めしました。「うち｛都筑｝は良いぞ」と（笑）。手前味噌ですが…。施設での三年間。様々な思いを抱いて働いてきたことでしょう。葛藤もたくさんあったでしょう。在宅やるには、頃合ですよね。在宅は厳しいです。でも、やりがいにあふれています。在宅特有の厳しさ、難しさは自分を成長させる糧です。それら受け入れて、やりがいに感じることが出来るかどうか…。待ってます。

  2006.09.23

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• 食いっぷりのよい職員さん大募集！・・・ななこ

  今日はお彼岸の入り・・・通勤途中にある亀屋万年堂の「おはぎ」の幟旗が気になり、危うく信号無視をしてしまいそうになった私。食いしん坊の私の働くこのステーションには、類は友を呼ぶと申しましょうか、私に負けず劣らず食いしん坊の職員が沢山います。先日も私と看護師Hittyと南沙織似のPTとヘルパーのイトーちゃんと4人で仕事帰りにそごうの10階にあるレストラン街のオイスターバーへ行ってきました。この季節にカキ？と驚かれるかも知れませんが、天然もののカキは夏が旬です。冬場に出回るカキはマガキ（牡蠣）という養殖物が多いのです。マガキは産卵期になる春から夏にかけて毒素を持つので食べることができないために、カキは冬が旬というイメージが強いようです。北海道産、宮城産、ノルウェー産・・・とプレートに乗せられて出てくるカキに視線釘付け、生唾ゴックン・・・。特に宮城産のカキは絶品。濃厚なまろやかさに加えて、穂のかに漂う磯の香り・・・一人４～５個は食べていたような・・・単品の生カキの他にもスパゲティー２種、サラダ等を注文して仲良くシェア。お腹も心も満たされて帰ってきたのでした。と、ここまでなら普通のお話。ここからが、私たちの凄いところ・・・店を出るか、出ないかのうちに「なんか、お腹がすいていたような・・・」それに誰も異を唱えることなく賛同。なんと同じフロアー内にあるラーメン屋さんにそのまま直行。１０分後には、ラーメン屋のカウンターで特製トロ肉ラーメンを食べていた４人。もちろん、ラーメンは完食いたしました。私たちは色気より食い気。これからも美味しいものを本能のままに探求して行こうと思っています。是非、お仲間になりたい方、看護師・ＰＴ・ヘルパー・ケアマネの職種は問いません。ともに働き、食べ続けましょう。自薦他薦も問いません、奮ってご応募下さいませ。お待ちしています。

  2006.09.20

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• 頑張れ！新人さん◎ツヅキノコ

  　こんばんは今日は我が巡回に新しく入った方と一緒の夜勤なのです待ってましたこの時をう～ん、１から優しくしく説明しているドラちゃんさすが先輩！期待していますっと初夜勤がドラとキノコ…大丈夫かとお思いでしょうが、大丈夫です（根拠はありません）しかし、初夜勤の今日は臨時があり、いつもより大変なのです…忙しいことは良いことなのですが、なんせ今日が初夜勤なので心配なツヅキノコです。人に説明するのは自分の勉強にもなるし、再確認の場にもなります初めは覚える事だらけですが、頑張りましょう

  2006.09.18

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• ステーションのマネジメント４：Ａ子

  リーダーとしての揺らがない覚悟、これがなかなか難しい。うまくいかなかったり、大変になると、自分自身に言い訳をしていました。大体私は看護師だし、制度がこんなに変わるからいけないのよ、経営を学んだときに、これらはすべて逃げるためのいい訳でしかないことを自覚しました。すぐれた経営者は必ずしも経営学を学んでいるわけでもなく、また、どんな業種も必ず、制度などの外部要因の影響を受け無いわけにはいかないのです。そんな当たり前のことに気がつくのに１年かかりました。いかに、医療や福祉が特別なものであり、その中にいた自分も「井（医）の中の蛙」だったということです。介護保険制度は、医療と福祉を競争市場に投げ出しました。競争市場に投げ出された、「看護」と「介護」、その厳しい環境の中でも、いかに働く看護職、介護職のモチベーションを保つか、その質を保つか、自分自身が変わらなければ、ステーションの進化もないことに気がつきました。 

  2006.09.18

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• スポーツの秋の季節になりました

  最近、近くの地区センターにジムが出来たので、通い始めることにしました。行く前は気合を入れていくものの、２０分くらい走るともう飽きてしまい・・滞在時間４０分弱で終わってしまいます。せめて１時間を目標に頑張ってみよーと思ってます。

  2006.09.16

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• ななこの日記・・・ななこ

  皆様、久々に登場させていただきますななこでございます。例年になく秋雨の多い今日この頃、急な冷え込みに具合を悪くされてはおりませんか。 秋と言えば味覚の秋。脂の乗った秋刀魚など、季節の味が食卓をにぎわす季節になりました。そして、忘れてはならない秋の食材といえば「松茸」ここのステーションで注文しているお弁当屋の今日のメニューも「松茸ご飯と季節の天婦羅」でした。ななこは朝から楽しみにしていました。事務Ｇ（♂）にお弁当代４５０円を託し、足取り軽く訪問へ出かけたのでした。この時はまだ、事務Ｇのニコニコ笑顔の奥に隠された悪夢に気がついてはいないななこでした。「いってきましたぁ～」万遍の微笑みで戻ったななこに事務Ｇが「あのぉ～」と今にも泣きそうなな顔で話しかけてきます「どうしたの？」天使のような微笑で返す私に事務Ｇは一言「すいません。お弁当の注文をしたら、もう配達の車が出た後でした」と４５０円を差し出しながら言いました。「なにぃ～」ななこの表情が天使の微笑みから般若に変わったのは言うまでもありません。結局、今日のななこの昼食はカップラーメンでした。それからの事務Ｇは１８０ｃｍの巨体を小さくして、私と目を合わさないようにしています。事務Ｇ、この仕打ちは一生忘れないから！食べ物の恨みは恐ろしいということ、よ～く覚えて置きなさい。

  2006.09.16

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• ある日の会話から・・・ななこ

  ＜その1＞先日、ケアマネの運営戦略会議が終了後、ケアマネ４人とオーラ玉Ｒ子さまで食事に行きました。おまかせフルコースを注文したのですが、ここのレストランは大手パンメーカーが経営。焼きたてパンの食べ放題が売りの一つなんですが、皆、これから料理が出てくるというのに食べる、食べる、本当によく食べる。オーラ玉のＲ子さまは、メインの肉料理が出てくるときにはすでに満腹状態・・・。どこかの金融会社ではありませんが「食べすぎ（借りすぎ）には注意しましょう。ご利用は計画的に」のキャッチフレーズが思い浮かんだななこでした。フルコースの最後に飲み物が出てくるのですが、ななことＲ子さまは共にハーブティを注文。暫くするとハーブティが運ばれてきました。Ｒ子さまが突然「これ、ハーブティかしら？普通のお紅茶みたい」すると、オクトパス婦人が「ハーブティよ。ここまで匂うから。Ｒ子さま、匂わないの？」と冷たい視線。この瞬間、その場にいたＲ子さま以外の人間は「あ～ぁ、Ｒ子さま、とうとう鼻まで利かなくなったのね。歳を取るって大変・・・」とＲ子さまに同情したのですが、Ｒ子さまが「でも、ななこちゃんのハーブティと色が違うわ・・・」確かに私のカップの中とＲ子さまのカップの中の液体はあきらかに違う。Ｒ子さまの鼻はまだ正常でした。Ｒ子さまのところには普通の紅茶が運ばれてきていたのです。オクトパス婦人は反対どなりの私のハーブティの匂いを嗅いでいたのでした。Ｒ子さま、年寄り扱いしてゴメンナサイ。一同、心より反省しています＜その2＞訪問から戻った看護師ゆかぽんと事務Ｇの会話ゆかぽん「ナース７号車のクーラーが壊れて、暑い風しかこないんです・・・」ナースバックを斜めにかけ、汗を掻き掻き、事務Ｇに説明をするゆかぽん。事務Ｇ　「わかりました。ちょっと見てきます」ゆかぽんから鍵を受け取り、車に行く事務Ｇ・・・車から戻った事務Ｇの一言は・・・事務Ｇ　「ゆかぽんさん、クーラーは壊れてません。風力調整のところだけ動かしても、エアコンのスイッチを入れないとクーラーは利きません」そうなんです。ゆかぽんはクーラーのスイッチを入れずに風力調節の1・2・3・・・のスイッチだけを捻り、クーラーが壊れたと思い込んだのでした。

  2006.09.16

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• 明日は皆でお泊りです。ｈｉｔｔｙ

  明日は宿泊研修です。常勤の看護師が集まり、戦略会議？を行なうのです。我がステーションの‥『強み』『弱み』『脅威』『機会』を考えてくるという宿題を持ち寄って、会議をするんですね。皆で「ねえ、やった？」というのが、近頃の合言葉になっていましたが、いよいよ明日に迫ってきました皆さん書けたのでしょうか私は一年ほど前に、以前の職場の同僚から勧められ、自分で希望して就職したので、『強み』は出てくるのですが、『弱み』等はなかなか浮かんでこないですね～普段いかにまじめに考えていないのかが判ってしまいますね私なりになんとか考えてみましたが、明日は皆さんが、どのような意見を出すのか？きっと、先輩方は私と違った見方が出てくるのではないでしょうか？お勉強させていただこうかと思います

  2006.09.15

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• ステーションのマネジメントその３：A子

  悩みながらの１１年でした。大体が、それ程の意識や目標があったわけでもなく、ひょんなことから管理者になったのでした。しかし、やってみたいと思ったのは確かです。ただ、もっと安易に考えていました。実際、今よりは、制度のことも、色々それ程うるさくなかったですし、こんなに書類に追われることもありませんでした。気がつくと、職員も増え、利用者さんも増え、なんだか私の力では支えきれないような気がして不安になってきたのが、４年くらい前からです。自分の力不足も感じましたし、これからどうしたものかと悩みながら、勉強の機会を求めました。そして、本を読んだり、講義を聞く中で、リーダーとは、と行き着いた答えは、『その組織を背負っていくという、強い覚悟とそれを、継続する、揺らがない意志』が、リーダーには不可欠だということです。当たり前のようですが、これさえしっかりしていれば、そのリーダーのスキルが足りなくても、おとなしそうでも、声が小さめでも、その人なりのリーダーシップを取っていくのだということです。ビジョナリーカンパニーという本や、松下の再生、GEの変革、などなどたくさんの本を読み続ける中で、共通するのは、リーダーの強い覚悟と揺らがない意志です。簡単なようでこれはなかなか大変です。私自身リーダーとして、本当の意味で覚悟ができたのは、２年くらい前のことです。じゃあそれまでは、どうだったの？と言われると、それなりにはありましたが、それ程強固なものではなかったのです。その証拠に色々な事があるたびに他に原因を求めて、自分自身に言い訳をしていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

  2006.09.13

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• ステーションのマネジメントその２：A子

  ステーションのマネジメントにおいて、リーダーの役割は重要です。リーダーは、強い、頭がいい、人徳がある、など、カリスマ型リーダーが今までは多いように思います。企業では、業績が認められ、その成果の一つとしてリーダーの位置を昇っていくことが、成果とやりがいにつながります。しかし、ステーションのような小さな事業所で、まして、女性の多い職場では、本人の意思よりも、リーダーという重責を担える状況にある人間がリーダーになるという現状があります。たとえば、子供が大きくなった、とか、子育てを協力してくれる家族がいるとか、独身であるとか、そうゆう事が優先されます。では、リーダーとしての、適正や条件とはなんでしょうか？自分自身リーダーとはどうあるべきかと悩む中で、行き着いた今の答えは？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

  2006.09.11

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• ステーションのマネジメント、その１：Ａ子

  「マネジメント」を広辞苑で引くと１、管理。処理。経営。　　　　　　　　                        ２、経営者。経営陣。「トップーーー」                                                                         と出てきます。私はケアマネジャーという資格で、ケアマネジメントという仕事をしています。しかしまた、ステーションの管理者として、ステーションのマネジメントをしています。私たちをご利用していただく、利用者様・ご家族、　　　　　　　　　　　　　       　地域のケアマネジャーさん　　　　　　　　　　　　　　       診療所、病院の先生方、　　　　　　　　　　　　　　       病院のソーシャルワーカーさん、　　　　　　　　　　　　　　       地域の事業所の方や、                                 包括地域支援センターの皆さんなど、すべての関連機関の方々のメリットになり、安心していただけるように、ステーションの管理、運営、（経営）を行っていかなければならないわけです。そしてまた、職員にも、ステーションで働くことに喜びと満足をもってもらわなければなりません。つまりこれはいわゆる、「顧客満足度」と「職員満足度」を両立させなければならないということです。そのあたりのバランスを取りつつ、経営もまた、安定させていかなければなりません。町の八百屋さんのような小さな小さなステーションの経営は、不安定で、利用者の増減だけでなく、職員の増減によっても売り上げは大きく違いますし、その職員の技量によっても、違います。労働集約型産業の難しいところです。

  2006.09.10

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• Ｓ先生は宣伝部長：Ａ子

  山の写真でおなじみの在宅医Ｓ先生は当ステーションの宣伝部長です。どこの会に出ても、当ステーションの宣伝をしてくれます。さらに、求人もしてくれます。「介護職がいたらうちに紹介してください。いい介護職に育てますから！」まあ、本当にあっちでも、こっちでも、色色なところで、宣伝してくれます。　なんと、その効果がでたのです！某病院の院長先生が、介護をしたいという人を紹介してくれたのです！！びっくりしました。たぶんＳ先生はその効果に、今後さらにあちこちで宣伝してくれそうです。成功報酬にステーションから何かお礼をしなければ・・・？

  2006.09.08

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• ミーティング◎ツヅキノコ

  　こんばんは今日はおめでたいニュースがありましたね色々騒がれていますが、命が誕生することは良い事だと思います。さて、今日私たち巡回でミーティングを行いました。毎月あるのですが、ここが唯一皆が集まる日なのです、夜勤、明け、遅、休みの勤務体制の今は久しく会わない人は第一声が『久しぶり』になります。やはり皆がそろうとワーワー色々な話が出てくる出てくる…収拾がつかなくなりますが、チームケアを行うには、申し送りはもちろんですが、やはり顔を合わせて皆で集まり意見交換も必要だと思いました。

  2006.09.06

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• 旧交をあたためる。その２：Ａ子

  １０数年ぶりに神戸の友人を会った翌週、今度は、北陸の友人二人と会う機会がありました。こちらもやはり、１０数年ぶりです。「Ａ子、太ったんないけ！？」と開口一番に言われ、耳が痛い私でした。この友人は看護学校時代の友人で、二人とも現役で働いています。一人は夜勤もこなし、一人は総合病院の管理職として、それぞれにがんばっています。「いや～私らよう寝とったのに、看護とはなんてえらそうなこと言っていいんかいね。」などと思い出話にも花が咲きました。そうなのです。私は、ほんとに授業中よく寝てました。（また若いときはいくらでも眠れるんですね～。）そんないい加減な看護学生だった私が、看護は素晴らしい仕事だと心から思うようになったのはすべて、利用者様のおかげです。さてさて、話は尽きず、やはり、お互いの老体をいたわりつつ別れたのでした。

  2006.09.06

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• 難しい…★ドラエもん

  今月から巡回ヘルパーに新人さんが入ります。来年の春には新卒の新人さんもわんさか入るかもしれません…。そこで、最近新人さんたちにどのように介護の仕事、巡回の仕事を理解し、身につけてもらうのがいいのか考え、マニュアルをせっせと作っていますこれがまた難しいんです…。なんせ、マニュアルを読めば出来る仕事ではありません。利用者さんも色々であれば、ヘルパーだって色々です。同じケアにしても、ケアの順番にしても、ひとりひとり違います。その中で自分にあった方法を見つけて、また考えて、その人のケアというものが出来ていくんだと思います。経験者の方ならそれがある程度慣れていると思うので、理解しやすいかもしれませんが、未経験の方だと初めは慣れるまで大変なことも多いと思います。あぁ…どうやってそこまで導いてあげればいいんでしょぅ…そのためのマニュアル作り…まだ当分悩んでしまいそうです

  2006.09.05

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• もう９月◎ツヅキノコ

  　こんばんは早いもので９月になりましたね今訪問したお宅でも時が経つのが早いとの話題になりました。『もうすぐジングルベルたよ♪』とおっしゃっていましたが、『まだ少しはやいですよ』と私。『そっかぁ～』となりましたが、以外にあっという間にきてしまうんですよね、毎年毎年同じ事をおもうのですが、子供の時は早く時が経たないかと思っていたのですが…歳を重ねるごとに時間が早く感じる今日この頃です

  2006.09.04

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• 旧交を温める。その１：Ａ子

  先日、神戸の友人が上京してきたので、一緒に横浜の夜景を見に港で船に乗ってきました。その友人と会うのは、１０年ぶりくらいでしょうか。その友人は毎年早春に「いかなごのくぎ煮」を作って送ってくれます。私は、いかなごを見ると春が来たなぁ～と感じるのです。さてさて、その友人神戸でデイケアの介護職をしています。病棟から、デイケアに移って早５年。立ち上げからのスタッフです。ヘルパー２級から介護福祉士も取りました。デイケアでのあんな話、こんな話を聞きました。介護保険の改正の影響も含めて、場所は変わってもいっしょですね。私は神戸にいたころ、子育ての真っ最中で、彼女にはとても助けてもらいました。お互いに大きくなった子供たちもいっしょに話をしていると、あの頃がとても懐かしくよみがえってきました。そして、お互いに「年とったなぁ～」とため息をつくのでした。そして、「でも、がんばらんとな、もう仕事のほかにやることもないしなぁ～」とお互いの老体を気遣いつつわかれたのでした。

  2006.09.04

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• 夏休みの想い出。続編‥ステーションの皆様お騒がせしました。。。ｈｉｔｔｙ

  那覇空港はパニック状態でしたまたか‥やっぱりね‥旅行会社や航空会社のデスクに取り合うために並ぶ列が、あちらこちらに長蛇の列です。どこが何の列なのかも分かりません。テレビの取材カメラも来てました。家族代表で並び、やっと空席待ちの整理券をとっても、「今日・明日に飛行機が出るとはいえません。」と。職場に連絡し、休みの予定を越えるかもしれない事を連絡しました。「こっちは何とかなりそうだから安心して大丈夫だよ。空港に泊まったら大変だから、次の日休んでも良いよ。」と。ありがたい一言をいただきました。行きの飛行機代で大出費した母は空港に泊まるつもりです。しかし妹と相談して、子供たちのホテルはキープしておきました。結局、いつ空席待ちの順番が来るかとハラハラしながら空港に８時間ほど滞在し、突然、臨時便が出て乗れる事ができました。皆、それぞれに対処したらしく、飛行機は以外に空席が目立ち、甥っ子達が悠悠と走り回り、大好きなポケモンの上映を観て、ゲラゲラ笑いご満悦えっ？そこ、笑うとこ？おばちゃんには解らないわ眠くてハイテンション？ポケモンのお土産ももらいました東京に着き、ホッとし、下の子も寝てしまったので、私は上の子を連れて無事に駐車場に着きました。私も遅いので車で送ってもらう事にしましたが！？駐車券がないっ！と騒ぎ（結局は私が見つけました）帰り道の別れ際で横浜方面と千葉方面を間違え、行きと同様、遠回り‥「もういいっ！！私が運転する」ヘロヘロになりながらも、もう二度と間違えまいと必死で運転しました。やっと辿り着いた我が家の前で、「あれ？私のお土産用バックがないっ！！」皆一斉に首を振りました。子供に気をとられ、機内に忘れてしまったのですﾁｬﾝﾁｬﾝ♪という音楽が頭の中に流れました。肩を落とし、とぼとぼと家の中に帰ったのは言うまでもありません。こんな結末か皆さんへのお土産なくしてしまいました。「良いよ。無事に帰って来れたんだから。」またしても、ありがたい言葉。でも。。。なんだったんだろ？？ま、想い出になりました。皆さんも気を付けて！！皆さんは大丈夫ですよね？おしまい

  2006.09.02

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• 夏休み（３）　　山の写真（２８）

  きょう往診に行ってもやはり先日の地震の話が出ました。実際に激しい地震に襲われたら、どうするのだろう。近所の方々の協力を仰いで避難するしかないのでしょうか。当センターの利用者さんの中で、安否確認をしなくてはいけない方々のリストアップが必要でしょう。もうできてるかな？さて夏山の写真のラスト。ご存知、槍ヶ岳、南西面。以前掲載した、常念岳からの初冬の景色の裏側です。１番とがっているのが大槍。その左小さいのが小槍。その左奥の僅かに見える尾根が、北鎌尾根。今月、皆さんが研修期間中に行ってきます。皆さんしっかり勉強してくださいね。私は羽を伸ばしてきます。　　　　　　　　　鏡平の池より撮影。

  2006.09.02

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• 怖かったです◎ツヅキノコ

  　こんばんは今日の夕方地震がありました私は訪問に向かう途中で信号待ち、隣には大きなダンプカーも信号待ちをしていて、大きいなぁ～なんて思っていたら、車がグラグラっと揺れ、え！？ダンプ？と思ったら地震でした揺れもおさまりラジオを付けました。そして訪問すると、こんばんは～の挨拶に返ってきた言葉が『地震すごかったなぁ～ベットに寝ていたから誰かに持ち上げられたかと思ったよ』と、次ぎの訪問先でも『地震あったな』と…９月１日は防災の日です、関東大震災から長い月日が経ち、まだ生まれていなかったと言う方のほうが多くなった気がしました。

  2006.08.31

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• 地震：Ａ子

  夕方地震がありました。ちょうどステーションはみんなが訪問からもどって、記録を書いたり、申し送りをしているところでした。最初小さくゆれて、「ゆれてるよね？」なんていっているうちにぐらぐらっと大きくゆれました。「キャー！！」　　とか　「わー！！」　とか,おばちゃんの茶色い悲鳴が飛び交う中で、「こんなところで死にたくないわ～！どうせなら、もっといいところで死にたい！！」と叫んでいたのはヘルパーＵでした。いいところってどんなとこなんでしょう？？？早速、ナナ子がネットで情報収集。東京湾を震源とした震度４だそうです。ちなみに、私は、今日は一日中パソコンからデータを拾ってパソコンに入れるという作業をしていましたので、一瞬、眩暈かと思いました。いや～怖いですね。

  2006.08.31

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• 胃ろう：Ａ子

  昨日は在宅連絡会で、胃ろうの勉強をしました。在宅医ネットよこはまのオカダ先生に来ていただき、講演をしていただきました。「胃ろうの造設を選択するか否か」という話題になったときに、色々な意見が出ました。年齢や、疾患、家族の思い、介護力、多面的に検討する必要があると思います。また、最終的にはご本人とご家族の選択になります。その選択のための、情報をより具体的に、わかりやすく、将来がイメージできるように伝えるのが、医師、看護師の役割になると思います。難しい問題です・・・。訪問看護を始めた１５年前には一人も見たことがありません。６～７年前くらいからでしょうか、胃ろうが当たり前のことのようになってきたのは。その、メリット、デメリット。生活に与える影響。慎重に考えることが大切だと改めて思いました。

  2006.08.30

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• 病病介護？？

  老老介護ではなく、癌〈おそらく進行癌〉の治療中の方が、末期癌の方を介護しているケースがありました。病気治療中のいまの体調では充分な介護ができないので、どちらかに入院させていただけないだろうかと相談を受けました。相談を受けて１週間で、入院の手配ができほっとしました。老老ばかりではなく、このようなケースもこれからは在りなのでしょう。癌の治療中ではないにしても、病気を抱えた方が介護しているケースは増えることでしょう。看護、介護の力でこのようなケースを何処まで支えられるか？何処まで生活の質を維持できるか？考えさせられました。

  2006.08.29

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• 甲子園：Ａ子

  ケアマネ訪問をしています。「秋の気配が感じられますね～」と季節の話題からご機嫌伺いをします。「夏も終わりですね。甲子園見ましたか？」「見たわよ、立派だったわ～！うまいとか、へた、とかじゃなくて、とっても良かった！立派だったわ！いまでも、思い出すと涙が出てきちゃうの」脳梗塞の後遺症で、失語症のある方で、認知症もあります。でも、甲子園の話題には表情豊かに、とても楽しそうに、たくさんお話してくれました。一人暮らしの、変化の少ない生活に、高校球児たちはたくさんの感動をくれました。人間の、生きている力の素晴らしさを、テレビを通してストレートに伝えてくれる、高校野球でした。「あ～夏も終わりね～　」　　　って次には食欲の秋が待ってますよ！

  2006.08.28

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• ２４時間テレビ◎ツヅキノコ

  こんばんは今日は２４時間テレビがあるようで…寝不足になりますね明日は日曜なのでと言う方は見ているのでしょうか夕方とあるお宅に訪問すると、予告と言うのでしょうか？がやっていて、あっ今日なんだ仕事…と思ったツヅキノコです　話はまったく違うのですが、最近すっかり秋になったような気がします『どこが』と聞かれると『なんとなく』になってしまうのですが…そう思いませんか

  2006.08.26

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• 楽しかった？？？夏休みの想いで。hitty

  ３歳と5歳の甥っ子・両親・妹・妹の友達と沖縄に行ってきました！！とはいうものの‥このメンバーで、順調に事が進むかは不安がありました。。。沖縄の自由旅行には慣れていたので私が計画し、余裕で当日の朝を迎えました。静岡から向かう一行も順調な様子で安心して出掛けました。ここからが運命の分かれ道同じホームから同じ時間に成田行きと羽田行きの電車が出る時、何を間違えたか成田を目指してしまったのです（ちなみに飛行機は国内も海外も初めてではないのに‥）予定の時間になっても辿り着く気配がありませんあれーっなぜ浅草？えーっ？電話しなきゃ間に合わないかもしれないから妹に伝えてチェックインだけしておいてもらおうと思っていた時に妹から「一つ間違えたら車のナビがおかしくて、空港が見えてるのに辿り着けないの！」との事「マジ？！こっちもだよ～何でか間違えた～！！」結局、私が辿り着いたのは出発１０分前位でした。でもシステムはストップしているとの事。全員、次の飛行機を取り直しての出発となったのです。その後の日程は、余裕を持って計画していたので順調に、予約しておいたお店の夕食にも間に合い、おかげ様で天気にも恵まれ、世界一？の水族館にも行きましたよ～私の妹、「これが世界一？この前の江ノ島とあまり変わんないね～」と。。。そう‥？ま、気にせず、最終日です。母が昨日から台風情報で騒いでいました。確かに雨・風は強くなっていましたが、空港に行ってみないと分かりません。妹と連携し、素早く空港に行きましたが見事に大変な事になっていました。

  2006.08.24

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• 夏休み（２）　　山の写真（２７）

  沢の遡行３日目の写真です。源流となり、滑らかな滝が続き、壊れた雪渓の下を通過しています。およそ１ヶ月前、このアーチ状の雪渓がいつ崩壊してもおかしくない状態で残っていると、極めて危険で通過不能となります。側壁を大きく迂回して（これを高巻きといいます）大変時間を食います。今回は楽勝、水にぬれて涼しく快適です。この場面だけの沢登りがあるといいですね？

  2006.08.24

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• 高校野球★ドラえもん

  高校野球終わっちゃいましたね～…と言っても全部見ていたわけじゃないんですけど、やっぱり決勝戦は鳥肌がたちましたね。私は斉藤くんがかわいくってスキです。ハンカチ王子むふ。キノコちゃんの話じゃないですけど、なんだか張り合いがないですね～張り合いがあるもの見つけないと！！…はっ！仕事か！張り合いありすぎて吹き飛ばされてしまいそうですが、高校球児の若さとさわやかさに負けないように頑張ります

  2006.08.23

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• 今日の出来事◎ツヅキノコ

  　こんばんは　高校野球みましたか！？私は仕事に向かっていたのでテレビ観戦は出来なかったのですが、我が巡回のドラちゃんが、顔に似合わず野球の話をしていて（ドラちゃんも意外にみるのか…）と思っていたら、とある高齢者マンションに訪問すると、そこでも廊下を歩いていたご婦人が『あ～高校野球も終わっちゃたし、張り合いがないわ～』とおしゃっていました。おっすごい確かに昨日の決勝で引き分けになり、今日ですもんね観客席は超満員う～ん青春はいいもんです　もう一つ、今日は安全教室があり、護身術を習いました『自分の身は自分で守る』その通りですよねいざと言う時に出来なくては意味がありません、頑張りますって、本番がきたら困る…というのが本心なツヅキノコです

  2006.08.21

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• 安全教室：Ａ子

  今日は安全教室というか護身教室を行いました。当ステーションは、ヘルパーは夜間も毎日まわっていますし、看護師も緊急で呼ばれて夜訪問することもあるので、こんなご時勢ですし、何があるかわからない。また、事務所に不審者が侵入することもあるし、ということで、某警備会社の方に来ていただき、ご講義をしていただきました。護身の心構えは1、隙を作らない２、先を取る３、普段から練習し、体得する４、実力行使時は命がけの精神で立ち向かうということだそうです。警備会社のマッチョなお兄さん3人が護身術も含めて色々と教えてくれました。みんなでワーワーキャーキャーいいながらの護身教室でしたが、本当に危険が迫ったときには声もでないかもしれません。自分の身は自分で守る、普段からの心がまえは大切ですね。

  2006.08.21

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• インターンシップその後：Ａ子

  インターンシップが終わり、実習についての記録を送ってもらっています。ほぼ全員が提出してくれました。在宅という現場で「その人らしくその家で暮らす」事を尊重してケアをしている様子に皆さん感動したようです。家という生活の場にサービスが入ることの難しさは、受け入れる側は想像以上に大変です。それでも、関係を作りながら、その人にとっても、家族にとってもサービスが生活の一部になるように支援していくケアのあり方は、ケアする側にとってもかなりの柔軟性を必要とされます。排泄の介助一つをとっても、個別性が高い在宅のケアを面白いと思えるようになると、もうやめられません。出会う人たちがすべて違うのですから、ケアも「今度はどうしよう？」とその方にあったやり方を考えていかなければなりません。だから、何年やっても飽きないというか、やめられないのですね～。

  2006.08.21

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• 夏休み（１）　　山の写真（２６）

  夏休みを取って、沢登りに行ってきました。神通川の源流の打込谷です。滝の登攀、高巻き、泳ぎ、藪漕ぎ、徒渉あり楽しい遡行でした。しかし初心者が多く、ザイルで安全確保する場面が多いため、１日多く掛かり御心配をおかけしました。さて爽やかな写真を１枚。笠が岳〈２，８９７m）から撮った北アルプスの峰ゝです。手前中央は三俣蓮華岳。遠景やや左は立山と剣岳。その手前左は薬師岳。その右、平らな所は、黒部源流の雲の平という高原。高山植物が豊富で、中高年登山者の憧れの地です。皆さん暑いなかお仕事ご苦労様。遊びの話しで申し訳ございません。せめて眼の保養にしてください。朝５時過ぎの撮影です。

  2006.08.19

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• 髪型◎ツヅキノコ

  　こんばんは今日も変な天気でムシムシしましたね訪問するたびに『暑い…』との声が聞こえました　とあるお宅でのお話を書きます、訪問するとご家族の方より『髪型変えたね』と言われました。『いや、普段は一つに束ねているのを二つにしただなのですが…』と私、（おっ今日はこの話題にしてみよう）『○○さん、どうですか！？今日は二つにしてきたのですが…』と言うと、ニッコリ笑って『いいねぇ～』と、その後も会話が弾みルンルンでステーションに戻ると、今度はＡ子様が『今日は二つなのね、かわいいねぇ～』『そうなんです、アハハ』とモジモジしている私にすかさず『あっ髪型ね』と念押しの一言…わかってますよＡ子様…トホホ…つねに先を読んでいる読まれているツヅキノコです

  2006.08.17

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• 事例検討：Ａ子

  今日はケアネットつづきの定例会でした。今日は、毎年恒例の事例検討です。スーパーバイザーは、日本社会事業大学の下垣先生です。下垣先生には毎年来ていただいていて、今年で4年目くらいでしょうか？5年目かな？グループワークで認知症の事例をみんなで検討し、ケアプランを立てました。「利用者主体のケアプランで目標を共有することが大切」利用者の立場に立っていかに想像力や共感する力を持てるか、ということでしょう。確かに、もし自分のプランを誰かに立ててもらったとして、問題点思考で書かれたプランを見せられたらあまりいい気持ちはしません。年をとってできなくなること自体自分にとっては十分問題ですから、改めて、それをあげつらったものを見せられても・・・。そういう意味で、「ありたい自分」を理解してもらい、それに近づけるプランを立ててもらうとちょっと納得かな。なんて、基本的な事をもう一度確認するいい機会になりました。区内の色々な事業所の皆さんと、顔を合わせてのグループワークもなかなか楽しいものです。

  2006.08.17

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• 障害福祉サービス指定申請：Ａ子

  さてさて、私はひたすらパソコンに向かい書類と格闘する日々が続いています。先日までは、介護保険の事業所の県への運営状況報告書、を4事業所分を作ってようやく出したところです。で、次に、ヘルパー事業は、障害や児童もやっているので、自立支援法の施行にともなって、申請の出し直しです。障害福祉サービス指定申請を作って、今日持っていったのですが、いくつかの不備があって持ち帰りました。まあそんなことには慣れているので、たいしたことではないのですが、でも大変です。やってることは同じなのに、法律が変わったから全部出しなおせ！っていうのも・・・。役所も大変ですよね。書類もどんどんたまるし、税金の無駄遣いのような気がするのは私だけ？これが終わると、次は、情報公開のデータを送らないといけないし、で、その調査の準備もしなくてはいけないし、と言う間に、今年も終わっちゃうよー！

  2006.08.16

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• 最近のニュース★ドラエもん

  最近いいニュースがないですね。なんだか特養での虐待や暴言などのニュースを見て悲しい気持ちを通り越して憤りを感じました。このステーションをはじめ、施設で働いている友達や私が働いていた施設の職員たちも、大変ながらもみんな利用者さんのことを思ってケアをしています。がんばっている人がたくさんいるのに、ほんの一握りのそういった人たちのせいで介護職全般がそのように思われてしまいそうで･･･そういう人たちは初めから介護の仕事をしないで欲しいものです。毎日一生懸命働いている皆さん、頑張りましょうね。

  2006.08.14

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• 運営会議：Ａ子

  長～い、運営会議が終わりました。疲れたー１５時３０分から、２０時までかかりました。なぜかと言うと、情報開示に備えて、色々と対策と準備をしていて、今日はその進行の確認を各部署しました。うちは４事業所あるわけですが、今日は３事業所について行いました。各部署、時間をずらして順番に行ったので、結果的にはこんな時間になったと言うわけです。それにしても、事業所として厚生労働省の求める形にするのは、なかなか大変です。まぁ、ぐずぐず言っていても仕方ないので、各部署がんばってやってくれています。もちろん、私がやらなければならないこともたくさんあるわけで、私も、パソコンにかじりついています。う～ん、事業所としてしっかりとした形にするのに、あと一歩というところでしょうか　がんばるぞ～！！

  2006.08.14

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• ニッコリ◎ツヅキノコ

  　こんばんはジメジメしますね…ぐったりです夏ではないのかと思う今日この頃。　さて本題です、今日はとあるお宅に訪問し、普段あまり笑顔のない方がニッコリしツヅキノコが元気をもらった話を書こうと思います食事介助をしていた時になかなか進まず…色々な話をするもあまり関心がない様子…どぉ～しようと思っていた時、ユニホームの話題で『どうですか、これ？８月から着ているのですが…』と私。な、な、なんとニッコリ笑ってくれ、『涼しそうな色ですよね？』に『そうだね』と答えて下さったう～ん、やっぱり笑顔はいいなぁ～訪問して良かったと思う瞬間でしたしかし、ごくごくたまぁ～にしかみせてくれないのがちょっと…あっ欲張りですね、このたまにが◎なのですよね

  2006.08.11

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• もう三年目・・・　　野菜おじさん

  「今の仕事をやめて転職します」「そろそろ実家に帰ります」　知り合いのこんな便りが、最近よく耳に入ってきます。三年目って、そういう時期なんでしょうか…？石の上にも三年。自分に関して言えば、身に付けなくてはいけないことが恐ろしく山盛りな事に気付いた三年目、といったところでしょうか。もったいなくて、辞められませんよね。友人たちが辞めた理由はさまざまです。自分がどこに向かうのかを明確にして働きたいですよね。

  2006.08.11

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• 夏の夜勤の恐怖★ドラエもん

  今、ながーい夜勤が終わりました。ステーションに着き、ほっと一息ついたのでおにぎりをほおばりながらブログを書いてます。いや、しかし昨日の夜勤はいろんなものを見ました。。。気候が暖かくなってくるといろんな生き物が活発に活動するらしく特に人が少ない夜ともなるとさらにわさわさ動きまわってます。まずは大きな公園がある近くの道を車で走っていると落ち葉かボロ布かなにかだと思って気にせず通過しようとしたら、のそりのそりと地面を張ってなにかが動いているではないですか…車の中でひとりでギャーーーーーッと叫び声をあげて何とかよけましたが…あれはいったいなんだったのでしょう。茶色くて結構大きいカエル？トカゲ？よくわかりませんがあまりの気持ち悪さにぶるぶる震えてしまいました他にも利用者さんのお宅のインターホンを鳴らそうとした指のすぐ横におっきいカマキリが…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ…と声をかみ殺しました。こんなのは序の口でセミ爆弾にミミズの大群、カメムシなどなど…昆虫が大の苦手なドラエもんにとっては夏の夜はある意味恐怖です。。。あ～虫さん、どうか私の前に出てこないでください

  2006.08.11

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• 柿の種：Ａ子

  夏休みですね。うちのステーションでは、３日間の休みを７，８，９月のあいだで、仕事の調整をしながら順番にとります。で、夏休みをとって戻ってくると、お土産　をみんな持ってきてくれます。ここのととろ、新潟のお土産が続きました。柿の種です。かくいう私も新潟県人です。昔おじさんが、柿の種を作っている会社に勤めていて、子供の頃はおじさんの家に遊びに行くと柿の種をいつももらっていました。最近流行っているのが、カールとか、プリッツ、などの、ご当地お菓子です。博多明太味、とか信州野沢菜味、名古屋味噌おでん味（本当にあったかしら？）とか、楽しいですよね。夏休みに家族とともにリフレッシュして、また元気にいい仕事できるといいですね！

  2006.08.11

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• 引越し：Ａ子

  ステーション11年の間、私の席はあっちこっちと変わっていった。最初の8年の間、1階の事務所の中で、あっちこっちと机の位置が変わっている。もちろん私の席だけでなく、事業の拡大に伴い職員が増えて机も椅子も増えた。当ステーションのにぎやかさは、管理業務に集中したい私には結構つらくて、2年前に、2回のロッカールームの隣をもらって管理業務をするときには２階、ケアマネをするときは1階にというようにしてきた。しかし、この春2階の部屋を花組チームの事務所にするために私の机をまた1階におろした。事務所の中は人数が半分にはなったもののそのにぎやかさは、変わらない。また、そこで、聞いてしまうと私も黙っていられずに口を出してしまうということも、よくない。なかなか任せられない状況は、若い職員の成長に妨げになる。多少の失敗は必要だ。ということで、今度は、2階の理事長室の隅に机を置かせてもらうことにした。うちの理事長は常時いるわけではなく、小会議室兼応接室のような部屋なので、しばらく間借りさせてもらうことにした。組織の変化に伴って、あっちこっちと移るのは厄介ではあるが、そんなことも言っていられない。変化を恐れていてはいけない。と誰かも言っていたし・・・。

  2006.08.08

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• PCが！！！：Ａ子

  月初のこの時期どちらもレセプトで大変です。今朝、レセプトのシステムを入れている1台が電源がはいらず、立ち上がりません！パソコンはたくさんありますが、レセプトのシステムは限定して入れていて、そのパソコンは伝送をする専用機だったのです。この時期ですから、事務は青～くなってしまいました。データはバックアップを取ってあるのでいいのですが、なんにしても、困ってしまいました。PCの担当事務がすぐに手配してくれて、3年の保障期間内だったので、すぐに修理して無事に直りました。いや～良かった、よかった。ＰＣに強い事務がいると安心です。また、レセシステムの会社も親切でよかったです。伝送という目に見えない送り方っていまだになんとなく不安なのは、私だけ？？？

  2006.08.07

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