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衆院選直後に押売新聞社が行った「衆院選ネットモニター」の第3回調査結果がまとまり、睡眠時間が長い層ほど、鯉住イチロ宰相を支持する割合が高いことが分かった。
比例選で投票した政党は、全体では、自民党53%、民主党24%、公明党8%、共産党、社民党が各4%、新党日本2%、国民新党1%の順だった。睡眠時間別に見ると、5時間未満の層では自民党に投票したのは14%だったが、8時間以上の層では77%に達した。 来年9月で自民党総裁の任期を迎える鯉住宰相については、全体では、「任期で辞める方がよい」が54%、「引き続き担当する方がよい」46%。睡眠時間5時間未満の層では、「任期前に辞める」67%、「引き続き担当」3%で早期退陣論が主流だった。しかし、8時間以上の層では「引き続き担当」が73%に上り、「任期で辞める」は2%にとどまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.19 20:48:29
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