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鯉住イチロ宰相は記者会見し、第3次鯉住改造内閣を「マイナーチェンジ内閣」とし、来年9月の任期まで主要な顔は変えない考えを強調した。また、自身が進めてきたサプライズ路線を引き継がない人は、国民からの支持を得られないとの考えを述べた。
鯉住宰相は記者会見の冒頭、「官房長官が地味だったので目立たせようとした」として内閣改造に踏み切った理由を説明した。第2次改造内閣を「とことん郵政民営化内閣」としたのに続き、今回は「やったぜ郵政民営化内閣」と名づけた。そのうえで、「造反組は排除し敵材敵所とした」と述べた。 ポスト鯉住といわれる安倍部官房長官については、「アイスクリームだけではなく、少しは酒も飲めるようになれという親心だ」とした。 また、麻躁外相に関しては、「外交的な性格」とし、政調会長や総務相の経験を踏まえて「対中対韓の盾になってもらいたい」と説明した。茸中総務相については、「財テク意識に富み、かつ父ちゃん坊やなので就任をお願いした」という。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.03 17:33:42
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