家事労働の大変さ
つい忘れがちなのが、家事労働の大変さ。昨日は、一日主夫。起きるや否や戦闘開始遅めの朝食に、子供の着替え・・・上の娘が体操教室に行くとのことなので、初っ端からテンヤワンヤ体操教室終了後、昼食は作らずに手を抜こうと考え、行きつけの中華屋に直行。娘たちのパワーもそろそろ落ちてきたので、戻って昼寝。うっかり私も寝てしまう家内は、午後から友人と久しぶりのお出かけということで私の格闘は、それからが正念場晩御飯は、ワンプレートで簡単に済ますことができる、グラタンに決定平行してお風呂掃除。子供たちも目が覚め、下の娘は、ママがいないと泣く必殺のアンパンマンのDVDでごまかす夕食後、3人でお風呂に入り、時間はもう8時。歯磨きをして、寝室に行くも、下の娘は、私とではなかなか眠れないこれまた、私のほうが先にウトウトしてしまい、気づくと9時半。二人ともいつの間にか眠っていた。こんなことを、毎日している家内はエライと感謝するのでありました