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青い空と蒼い月

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ぜにがめ2004

ぜにがめ2004

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2005年11月10日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
さて、5日振りのペルソナ日記だが・・・。

廃工場では見事、X-1を倒し、須藤竜蔵を追って海に浮かぶ日輪丸へ
と向かった。
日輪丸では、すでに周防達也が先に来ていて、新世塾の兵隊、天誅軍と
派手に遣り合っていた。

爆発のムービーが流れ、戦闘の凄さが伝わってくる。

その爆発を尻目に、神取と石鶴の2人が潜水艇に乗って海底へと沈んで
いった・・・。
そこへ舞耶達の乗る南条所有のクルーザーが近づいてくる・・・。
なかなか凝ったシーンである。

日輪丸に乗り込んだ舞耶達、若い達也に触発されてか意気揚々と奥へと
乗り込んでいく。

しかしながら、この日輪丸、さすがに広いのだ!!
伊達にお金を使っていないな須藤竜蔵!!

まぁ、そんなことはさておき・・・。

新世塾の集会に使っていた会議室に来てみると案の定、誰もいるはずも
なく、ただプロジェクターで海底遺跡の地図が映し出されているだけだ
った。

「ここで、悪巧みの算段をしていやがったみてぇだな・・・。」
パオフゥは、静かに怒りを昂らせていた。

そのあと、ヘリポートに向かった一行は、先に来ていた達也と須藤が言
い合っているところに出くわす。
須藤は、舞耶達に仲間になれと誘うが、そんなことを聞き入れるわけも
なく、戦おうとするが、その前にX-1が四機、立ちはだかる。

「一機は、俺がやる・・・!」と達也。
正直、ありがたかった・・・。一機でも、少々手こずっていたので、達
也の申し出は助かった。

しかし、ある程度はレベルが上がっていたので、なんとか三機を倒す
ことに成功した。

戦闘後、須藤竜蔵はもうヘリに乗った後のようで、いなくなっていた・・・。

爆発が激しくなり、日輪丸の沈没も近づいていた・・・。

舞耶達は、神取達が乗っていた同じ型の潜水艇を見つけ、神取達が行った
と見られる海底遺跡に行くことにした。

いよいよ、物語も佳境に入ってきた感がある。
しかし、まだレベルは42そこそこ、まだまだ強い敵はいるはず、前々作
の‘女神異聞録ペルソナ’のボスである神取鷹久がまだ控えているのだ。
心して先へ進むしかない・・・。





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最終更新日  2005年11月11日 00時48分42秒
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