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テーマ:ペルソナを語ろう!(30)
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さて、5日振りのペルソナ日記だが・・・。
廃工場では見事、X-1を倒し、須藤竜蔵を追って海に浮かぶ日輪丸へ と向かった。 日輪丸では、すでに周防達也が先に来ていて、新世塾の兵隊、天誅軍と 派手に遣り合っていた。 爆発のムービーが流れ、戦闘の凄さが伝わってくる。 その爆発を尻目に、神取と石鶴の2人が潜水艇に乗って海底へと沈んで いった・・・。 そこへ舞耶達の乗る南条所有のクルーザーが近づいてくる・・・。 なかなか凝ったシーンである。 日輪丸に乗り込んだ舞耶達、若い達也に触発されてか意気揚々と奥へと 乗り込んでいく。 しかしながら、この日輪丸、さすがに広いのだ!! 伊達にお金を使っていないな須藤竜蔵!! まぁ、そんなことはさておき・・・。 新世塾の集会に使っていた会議室に来てみると案の定、誰もいるはずも なく、ただプロジェクターで海底遺跡の地図が映し出されているだけだ った。 「ここで、悪巧みの算段をしていやがったみてぇだな・・・。」 パオフゥは、静かに怒りを昂らせていた。 そのあと、ヘリポートに向かった一行は、先に来ていた達也と須藤が言 い合っているところに出くわす。 須藤は、舞耶達に仲間になれと誘うが、そんなことを聞き入れるわけも なく、戦おうとするが、その前にX-1が四機、立ちはだかる。 「一機は、俺がやる・・・!」と達也。 正直、ありがたかった・・・。一機でも、少々手こずっていたので、達 也の申し出は助かった。 しかし、ある程度はレベルが上がっていたので、なんとか三機を倒す ことに成功した。 戦闘後、須藤竜蔵はもうヘリに乗った後のようで、いなくなっていた・・・。 爆発が激しくなり、日輪丸の沈没も近づいていた・・・。 舞耶達は、神取達が乗っていた同じ型の潜水艇を見つけ、神取達が行った と見られる海底遺跡に行くことにした。 いよいよ、物語も佳境に入ってきた感がある。 しかし、まだレベルは42そこそこ、まだまだ強い敵はいるはず、前々作 の‘女神異聞録ペルソナ’のボスである神取鷹久がまだ控えているのだ。 心して先へ進むしかない・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月11日 00時48分42秒
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