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ご会所日報の土田です。ビリーをやろうと思ったらDVDが潰れていました。急いでメーカーに電話をしました。
「DVDを入れても規格外だといって認識しないんです。」 「わかりました、どんな種類のDVDを試されましたか?」 「日本の有名メーカーのDVD-RとDVD-RW、それにビリーズブートキャンプも入れたけれどだめなんです。」 「そうですか、一般的に録画して売られている映画などのDVDですら認識しないということは、明らかに機械側の故障ですね。」 ブライトンホテルのマダムデジュネの件でも思いましたが、日本という国はアホちゃんにも親切な国だと思います。 ちなみに修理に来た人にも、「ビリーが入らない。」と訴えると、部品を無償交換にしてくれました。ビクトリー! ビリーありがとう! さて、昨日山積みにした仕事を黙々とやりました。少々目を離すとわけのわからんことになっています。それらも調整しつつ、なんとか集計は終了。しかし碁会所通信までの道は遠い・・・ とかなんとかやっているとKSHさんがお見えになられました。痛風はとりあえずおさまったようで、お話を聞いていると、食べてはいけないものの基準がよくわかりません。 ビールはわかるとしても豆類、しいたけ、って体によさそうなものなのに。 特にビールと枝豆なんて最悪らしいです。 「カニミソもだめらしいですね」と言ったところ、 「そう。乙なものがだめなんです。」 いいですね。この「乙なもの」という単語が素敵でぐっときました。 こういう素敵な日本語はバンバン使えるようでなくてはいけません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月12日 21時43分28秒
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