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受験シーズンもいよいよ大詰め。
ネット投稿問題なんかもあったりしますが 試験中にそんな暇があったら ボケの1つでも投稿したらいいのにと思います。 さて今回は受験生応援のこんなお題です。 熱血で知られる市ヶ谷高校囲碁部顧問の三間 翔(Kakeru Mima)先生の担当教科は英語。 そんな先生の英作文問題は当然ながら囲碁がらみのものばかり。 今年の入試問題でもこんな問題を出してきました。 <問5>次の日本文を英語に訳しなさい 「*********************」 どんな日本文だったのでしょう。 ボケてください。 解答の英語訳は必要ありません。(選者がよくわからないので) 答えはコメント欄にどうぞ。一人いくつでも投稿可能です。 ただし、掲載に支障がある作品は削除します。 選者は英作文の教科書にツッコむのが大好きな学生でした。 「台所で何か燃えているのがわかりますか?」 →そんなこと言っている間に消しに行けよぉ! 「馬が魚ではないのと同様に、鯨もまた魚ではない」 →見たらわかるわ! 思い起こせば 「私は少年です」も一気にツッコまれそうな文でした。 皆様もあの甘じょっぱい遠き日に思いをはせてみましょう。 締切りは3月16日(火)の25時くらいです。 講評及び結果発表は翌日の22時頃を予定しております。 最優秀作品にスーパー囲碁ボケ君、優秀作品に囲碁ボケ君贈呈。 特に印象深い作品にタイゼム賞(囲碁ボケ奨励賞)贈呈。詳細 スーパー囲碁ボケ君10個獲得ごとに、一個数億円の囲碁ボケオスカー像を贈呈。 スーパー囲碁ボケ君5個獲得するとNIBK(日本囲碁ボケ棋院)理事となります。ランキング1位の方はNIBK理事長となり、その証として理事長君を送ります。 囲碁ボケの基本を学びたい方には、囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴)をご用意してあります。強化合宿への強制招待者には、使者として「ボケラーお題を選らばず。」の名言を残したボケラー大師を送ります。 注:囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴) 24時間囲碁ボケのことだけ考え、ボケ続ける合宿。受講料は月あたり100万円。なぜ8段免状と同じ100万もするのか?それは、合宿中に他のことを考えてしまった時の罰として、なんと名刀正宗の刃渡りを行うからである。この合宿を経験した者の大半は、それ以降まさに名答正宗を連発することになる。 では2週間の長いボケをお楽しみ下さいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月02日 22時38分55秒
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