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囲碁漫画の話で
業界が少し盛り上がってきたのにつられて つい
をぽちってしまいました。 こちらは「ヒカルの碁」や先日の「星空のカラス」とは 趣の異なったゴリゴリの作品です。 ちょっと絵が時々電波が入っているのがご愛嬌ですが、 『碁は天帝に捧げる果実。一手たりとも腐っていてはならない』 という言葉には うんうんとうなずけるものがあります。 対局は碁の神様への捧げものと思って 打っているふしがあるので、 あ、そう考えててもいいんだ、と思いました。 (まぁ、単なるいち民のやることですから、 最高のものは用意できないとして) これもまぁ読み応えがあります。 すごい上手な人にはたまらなくいいかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月02日 15時10分38秒
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