zonommyの国

おはようございます。
今日から１０月ですねーー。
衣替えとともに天気もいよいよ秋らしくなってまいりました。

さてそんな今日の朝ご飯は久々にお粥ではないものを・・・。

納豆焼きうどん・ブロッコリのスープ・果物です。

昨晩は早く寝たんだけど夜中に何回も目が覚めて
そのせいか今日も寝坊しちゃってリンゴキャベツジュースが作れませんでした。

納豆焼きうどんは、納豆スパゲティのうどん編。
スパゲティだと消化にあまりよくなさそう？と思ってうどんにしてみました。

うどんはシメジと舞茸とキャベツとピーマンとをバター醤油で炒めて
上には大葉の千切りと卵叩き納豆と海苔がかかってます。

うどんは一人三分の二玉。
二玉で三つ作って一つはワタシの今日のお弁当。

今朝のご飯でまだ摂ってないものといえば肉魚類とイモ類だけかな。



昨日少しショックなことがありちょっと動揺しました。

既にオットにも話を聞いてもらって慰めと励ましの言葉を貰い
今日はもう大分落ち着いてますけどね。

でも昨日ショックの真っ只中にいたときはオットもまだ帰宅しておらず・・・

一人で暗い気持ちになっていたワタシはなんとなくですが
前にワタシの行っている病院で購入した(病院はキリスト教系なのです)
賛美歌をピアノとヴァイオリンで演奏しているＣＤを聴いてみました。

もちろん音楽というものの持つ力というのもあるのでしょうが
賛美歌というもの自体が神を讃え人を癒すものであり
またこの演奏者達(キリスト教徒)も神様に捧げるものとして演奏しているからか？
とてもとても心に響きました。

何回も何回も聴き続け　
ワタシは少しずつですが確実に癒されたのです。
お陰様でオットが帰宅したときには多少マシな状態になっていたのでした。


・・・宗教で素晴らしいのはその教義というよりも
それを信仰している方々の強い思いではないでしょうか？

人々の信仰心が人々に何かを感じさせ心を動かす・・・なんてね。

だからこそあのＣＤ・・・言ってしまえばたかが音楽ＣＤ一枚が
ワタシをあんなにも慰めてくれたのではないかなぁと。

音楽とそれを奏でる人の思いが持つ力
それに更に大きな信仰心が加わっているのですから。


・・・ちょっと訳のわからない取り留めのない文章ですが
昨日から今日にかけてワタシが感じたことです。

ワタシ自身は宗教というものに属してはいないものの
生活の中で感じることの出来る「見えない力」みたいなものに対する信仰はあるので
ちょっと書き留めておきたくなりました。

さて今日は実家行きです。
そろそろ出ないとな。

今日も元気に行きましょう！


清き一票をよろしくお願いいたします。
　　　　↓



にほんブログ村