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カテゴリ:山下達郎サンデーソングブック
山下達郎 サンデー・ソングブック
私の好きな甘茶ソウル 【 甘茶偏差値 65 】 山下達郎 / あまく危険な香り 山下達郎作曲編曲 (AIR RAS508)'82 日本産甘茶ソウルと言えば山下達郎82年のこの名作。曲名もイカしてますね。同じ甘茶系シカゴソウル「CURTIS MAYFIELD / TRIPPING OUT」と全く同じゆったりとしたベースラインが印象的。曲全体に漂う浮遊感は両者共通ですが、達郎版の甘くまったりとした味わい深いメロディは黄金旋律と呼びたくなるほど出来がいい。達郎氏自身がカーティス・メイフィールドを敬愛している(ラジオでも特集をくんでいる)ことや、曲の発表時期、その印象的なベースラインなどから、この曲はカーティス版へのオマージュとして作られた、というのが音楽ファンの通説だと思っていましたが、、、。2007年3月25日の山下達郎SSBで次のような発言がありました。 【天地身命に賭けて「あまく危険な香り」は「CURTIS MAYFIELD / TRIPPING OUT '80」のパクリではない。RSO時代のカーティスはあまり好きではなくて「あまく危険な香り」を81年にレコーデイングするまでは、「TRIPPING OUT」は一度も聴いたことがなかった。リズムパターンは同じだけどパクリではない。むしろこれだけよく似たオケが作れたことを褒めて欲しいぐらいだ。】 そうだったのか!オマージュじゃなかったんだあ。これには意外でビックリです。しかし、オマージュはともかく盗作などという発言がそれほど大々的に話題になっているのを耳にしたことはないので、何故いま今回の発言があったのでしょう。ある程度音楽に造詣の深いものならば、「恋はあせらず」トラックの例を出すまでもなく、メロディはともかく、この種のトラックの類似性に盗作うんぬんなどと浅はかな発言をするはずもない。達郎氏も、パクリなどという品性の無い言葉でこれだけの名作を貶めようとする、音楽に造詣の浅い人間の言葉に耳を貸す必要は全くなく、又わざわざコメントする必要もなかったと思う。 ただし個人的には「では何故この時期にこれだけ似たトラックが出来たのか?」ということに関心が向きます。ソウルではよくあるトラックなのでしょうか?カーティス、山下達郎が同時に参考にしたであろう基幹トラックがあるのでしょうか?ご存知の方、教えて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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僕もこれには驚きました。100%オマージュだと思っていた。。。
達郎の作品の中には数多くのオマージュといえる(公言している)ものがあります。 特に有名なのは Bruce&Terryというグループがいて、その中に「Don't Run Away」なる曲があり、何を隠そう、この曲は達郎の「Only With You」の元ネタなのです。 が、達郎自身、これは公言しており、なんでも「ある知人からテープで聴かせてもらい、それ以来シングルがどうしても手に入らなかったから、腹いせに自分で曲を作ってやった」と話しております。 このように、大体の場合は公言していると思われます。 で、今思えば「あまく危険な香り」はこれまでに何度もラジオでかけていますが、「これはCurtisの「TRIPPING OUT」に影響を受けた云云~」と言ったことがなかったような気がしています。 しかし、この「Something To Believe In」のアルバムレヴューを見ていると必ず「山下達郎氏に影響を与えた」とか「あまく危険な香りがする」とか書いちゃっていますし、もうかなり皆さん認知されていると思いますので、今更こんなこと言っても無意味なような・・・と感じるのですが。 (2007.03.28 14:04:37)
「Trippin' Out」からではないということがわかったので、
もしかしたらReal Thingの「Rainin' Through The Sunshine」を参考にしたのかな?と考えてしまいます(あえてパクリだなんて言葉使いません!)。 『Free Soul Wind』の橋本徹氏の会話「氏が80年頃にTOKYO FMでやったスタジオ・ライブでこの曲をカバーしてるテープが、一部の若いDJたちの手に渡ったのがきっかけだね。」とおっしゃっているので、 もしかしたらそうなのかな~と。 (2007.03.29 00:10:17)
bloodstoneさん
>達郎の作品の中には数多くのオマージュといえる(公言している)ものがあります。 そうだよね。結構きっちりと公言していることが多い。その観点からすると、やはり「TRIPPING OUT」を、少なくとも意識的に真似た訳ではなさそう。 >「あまく危険な香りがする」 うまいね(笑)。 >>とか書いちゃっていますし、もうかなり皆さん認知されていると思いますので、今更こんなこと言っても無意味なような・・・と感じるのですが。 きっとどこかで誰かにパクリなどと言われて腹がたったんでしょうね。達郎氏のそういった江戸っ子じいさん気質は好きだなあ。それとこうして公式な見解を出しておけば、通説などある程度変えることが出来るからね。少なくともSSBリスナーの達郎ファンの見方は変ったはずだし、、、。我々がこうしてブログで話題にすることでそうした誤解を解く一助になれたならば嬉しいですね。 (2007.03.29 04:35:31)
xyliさん
>もしかしたらReal Thingの「Rainin' Through The Sunshine」を参考にしたのかな?と考えてしまいます そう、それよ、太郎!(あ、いや、何でもないっす。) ちょっとテンポが速いから盲点になっていたかもしれませんね。流石xyliさん、あっさり発見されて凄い。Real Thing版は78年だから年代的にもぴったりだし、実際にカバーした訳だし、メロディの甘みなんかからもReal Thing元ネタ説は相当有力でしょうね。 それと「Free Soul Wind」ライナーには「山下達郎/RAINY WALK '79」もReal Thing版が下敷云々と書かれていますが、、、この曲、思い出せない(笑)。 整理すると、 1.REAL THING / RAININ' THROUGH MY SUNSHINE '78 2.山下達郎 / RAINY WALK '79 3.山下達郎 / RAININ' THROUGH MY SUNSHINE (STUDIO LIVE)'80.1.23 4.CURTIS MAYFIELD / TRIPPING OUT '80 5.山下達郎 / あまく危険な香り '82 6.小沢健二 / 天使たちのシーン '93.9.29 7.ORIGINAL LOVE / 接吻 '93.11.10 ということで、現時点では、このトラックは「RAININ' THROUGH MY SUNSHINE」トラックと呼ぶのが相応しい感じですね。更にReal Thing版以前に遡れないものですかねえ。 (2007.03.29 05:36:25)
あ、確かに・・・少しテンポを落とすとモロですね。
でも個人的には「Let'Dance Baby」のほうにテイストは似ているような気がしますね。 達郎の「Rainy Walk」の元ネタはHeaven&Earthの2ndアルバム「Heaven&Earth」の中の「Let'Work It Out」と自分では確信しているのですが・・・ (2007.03.29 12:32:28)
ここで少しだけ試聴できます。音は悪いですけど・・・
http://www.superflyrecords.com/item/2/2711-220206-0-4-0/110870557/heaven-and-earth-same.html 最初にかかっている曲がそうです。 (2007.03.29 14:10:34)
これの意味最初わからなかったんですが、
ジャックスカードのCMと後でわかり、爆笑しました。 それにしても「Rainin' Through My Sunshine」トラック圧巻です。さすがzoukyさんです。 頭が下がります。 (2007.03.30 00:57:43)
bloodstoneさん
>達郎の「Rainy Walk」の元ネタはHeaven&Earthの2ndアルバム「Heaven&Earth」の中の「Let'Work It Out」と自分では確信しているのですが・・・ 流石、聞き込んでますねえ。ちょっと「Rainy Walk」の方のトラックが思い浮かばなくて、現在手配中ですのでしばしお待ちを。他にも達郎のソウルネタってご存知?っていうか、達郎元ネタ紹介サイトって無いのかなあ。 「Heaven&Earth / Let' Work It Out」もReal Thingと同じ78年だけど、どっちが早いかというよりも、この頃の流行のグルーヴだったってことでしょうね。でもやはりもっと源流を探索してみたい。 xyliさん、正確には、 タロー、それよ! だったかな。 同じ「FREE SOUL WIND」収録の、 BILL SUMMERS / LEARN TO LIVE AS ONE '79 も「RAININ' THROUGH MY SUNSHINE」トラックでしたね。 (2007.03.30 03:47:59)
bloodstoneさん
http://www.superflyrecords.com/home2/ どうも有難うございました。アドレス長いとリンクがうまくいかないんですよ。特にこのsuperfly recordsさんは長いから。(それとすいませんが、更にブログのレイアウトが崩れてしまったので、当該文書削らせて頂きますね。ゴメンなさい。) このページでyamashitaで検索したらmoongrowが出ましたが、そこで聴けるのがRainy Walkということですね。実は私も試聴探したんですが、見つからなかったんでした。聴いて見ると確かに似た感じですが、現在CD手配中なもので通して聴いてから、また感想しますね。どうも有難うございました。 (2007.04.02 05:12:43)
bloodstoneさん、お待たせしました。
>達郎の「Rainy Walk」の元ネタはHeaven&Earthの2ndアルバム「Heaven&Earth」の中の「Let'Work It Out」と自分では確信しているのですが・・・ 確かにほとんど同じトラックですね。「Let's Work It Out」ってコーラス入れたくなっちゃう(笑)。Heaven&Earthは78年ですからちょうど年代的にも合致しますね。 従って、橋本徹氏が「Free Soul Wind」ライナーに書いた、 >>「山下達郎/RAINY WALK '79」もReal Thing版が下敷云々 ってのは不正解でしょうね。流石bloodstoneさん、相変わらず聴けてますね。また何か達郎氏のソウルネタ発見されたら教えて下さい。 (2007.04.05 03:59:07)
bloodstoneさん、
今日はじめて「山下達郎 / MOONGLOW」を全曲聴きました。ここの4曲目のSTORMですが、バックサウンドの雰囲気、曲調はもろ「DRAMATICS / IN THE RAIN」でした。既知かも知れませんが、念のため。 (2007.04.12 05:07:41)
>>達郎の「Rainy Walk」の元ネタはHeaven&Earthの2ndアルバム「Heaven&Earth」の中の「Let'Work It Out」と自分では確信しているのですが・・・
>確かにほとんど同じトラックですね。「Let's Work >It Out」ってコーラス入れたくなっちゃう(笑)。>Heaven&Earthは78年ですからちょうど年代的にも合>致しますね。 はあ? http://www.youtube.com/watch?v=YBI_I6y-mKs これのどこがRainy Walkなの? ドラムパターが全然跳ねてない。 コード進行も全然違う。 全然似てないですよ。 似てるとかパクリとかいう人は、楽器弾けるんですか? ピアノでテンション入りのコード位弾きながら、リズムとか出せます? もしできるんだったらその人がいう似てるとかは信ぴょう性あるけど。 似てるという人は、何分何秒から何分何秒のコード進行とボイシング、あるいは、ドラムパターンやベースパターンを示して似てると言うのだったらわかりますけど。。 これについては全然似てません!!!が結論です。 (2009.11.05 20:22:02)
Hiroさん、はじめまして。
>これのどこがRainy Walkなの? http://www.youtube.com/watch?gl=JP& ;hl=ja&v=lu0LChK4Mq4 (Rainy Walk) >ドラムパターが全然跳ねてない。 >コード進行も全然違う。 出だしで聴けるベースラインがそっくりですね。いま聴き返しても私も元ネタだと思います。元ネタというのは、曲を構成するごく一部分の類似点を指していう場合が多いので、極端に言うと99の点が違っても1点さえ同じなら「元ネタ」と言えてしまう訳です。 >似てるとかパクリとかいう人は、楽器弾けるんですか? 私は楽器は全く出来ないうえにかなりの音痴です。ですから、私がやってる FLIPPER'S GUITAR/小沢健二元ネタリスト http://plaza.rakuten.co.jp/zouky/3000 とか、 「恋はあせらず」トラック世界大会 http://plaza.rakuten.co.jp/zouky/19000 などのページは全く信憑性が無いということになるんでしょうねえ。ま、このHP全体は楽器音痴の戯言だと思って軽くスルーして下さい。 >これについては全然似てません!!!が結論です。 似てる似てないは、個人の感覚によって様々ですから私はHiroさんの感覚を否定したりはしませんが、音楽はコード進行とかドラムパターンとかいったこと以外にも様々な要素によって成り立っているということは分かって欲しいですね。 それと他人の意見や感覚を否定するよりも、自分とは違う他人の意見や感覚にこそ着目した方が、より奥深く、幅広く音楽を楽しむことが出来ると思いますよ。 (2009.11.05 23:15:31)
亀レス失礼。
Herbie Hancockアルバム『Monster』(1980年)収録の「Making Love」が元ネタではないか、というのが我々周辺の共通見解です。「Tripping Out」以上に危険な香りがしますが何か。FMでカヴァーした曲をそのままパクるほど安直な人ではないでしょう。 また、この心地良いリズム・パターンはニューオーリンズのそれの都会的解釈なんでしょうな。これは個人的見解ですが。 (2009.11.14 15:37:45)
splendidさん、はじめまして。
>Herbie Hancockアルバム『Monster』(1980年)収録の「Making Love」が元ネタではないか、 http://www.youtube.com/watch?gl=JP& ;hl=ja&v=YZnYce46RiQ ↑これですね。成る程。これは好きな曲ですが気づきませんでした。「free soul GRAFFITI」にも収録されていて、解説に TRIPPING OUT('80)と同じだね。 「あまく危険な香り」にも絶対影響与えてるよね。、、、Real Thingの「Rainin' Through The Sunshine」('78)の流れで。 などと書かれてました。 >というのが我々周辺の共通見解です。 的を得たご指摘どうも有難うございました。ところで、もし宜しかったら LOVELAND, ISLAND の元ネタについての見解をお聞かせ下さい。 http://plaza.rakuten.co.jp/zouky/diary/200606290000/ >また、この心地良いリズム・パターンはニューオーリンズのそれの都会的解釈なんでしょうな。 何か具体的に曲名を挙げて頂けると有りがたいのですが。 いろいろ参考になるご指摘、どうも有難うございました。またよろしくお願いします。 (2009.11.15 00:56:23)
zoukyさん、どうも。
Free Soulは近親憎悪というかw好きじゃないのでチェックしてません。 >的を得たご指摘どうも有難うございました。ところで、もし宜しかったら LOVELAND, ISLAND の元ネタについての見解をお聞かせ下さい。 LOVELAND ISLANDは好きな曲ではないのでスルーしてました。かわりにといっては何ですが、「ついておいで」はALAN SORRENTIの「FIGLI DELLE STELLE」 <small> <a href=" http://www.youtube.com/watch?v=4v8O4ziVgLw" ; target="_blank"> http://www.youtube.com/watch?v=4v8O4ziVgLw< ;/a></small> で間違いないかと。ほとんど唄えます。脱線失礼。 >何か具体的に曲名を挙げて頂けると有りがたいのですが。 なんとなく思っただけです。例えばアラン・トゥーサンやポインターの「Yes We Can Can」とかをシカゴ流に料理するとああなるのかなぁと。 (2009.11.18 00:42:27)
splendidさん、どうもです。
>「ついておいで」 http://www.youtube.com/watch?v=QakOwOuM4T0 ↑これですね。すいません、あまり熱心なファンじゃないので、ほぼ初耳でした。 >ALAN SORRENTIの「FIGLI DELLE STELLE」 http://www.youtube.com/watch?v=4v8O4ziVgLw おお、似てますねえ。正しく初期の山下達郎サウンドって感じ。このご指摘には、私よりもっと感激されている方がいらっしゃることでしょう。 >例えばアラン・トゥーサンや http://www.youtube.com/watch?v=mP3YhOzb74k >ポインターの「Yes We Can Can」とかをシカゴ流に料理するとああなるのかなぁと。 http://www.youtube.com/watch?v=7qHAZ25HYqU 成る程ですねえ。確かに似てる。この辺りにルーツがあるのかも知れませんねえ。因みにPOINTER SISTERS版はブレイクビーツとして重宝されてるみたいです。 それにしてもお詳しいですね。どうも有難うございました。また、よろしくお願いします。 (2009.11.19 05:12:30)
はじめまして。
あまく危険な香りはオマージュでもなんでもないって話、30年来の達郎ファンですが知りませんでした! 「今更こんなことを」とおっしゃる方もいますが実にそのコメントも5年前。 ネットはタイムマシン的に後続のファンにも知識を与えてくれますね、意味がないことはないです。 驚きと共に知って良かったと思ってます、ありがとうございます(^^) (2012.11.13 12:31:53)
他にもTodd Rundgren Can we still be friendも似てる曲がありますよ。
(2012.11.24 09:58:44)
yottoさん、はじめまして。
>他にもTodd Rundgren Can we still be friendも似てる曲がありますよ。 すいません、おっしゃってることがよく分からないんですが。「Rainin' Through The Sunshine」トラックと「Todd Rundgren / Can we still be friend」が似てるという訳ではないですよね。山下達郎ともどう話が繋がるのか分からないのですが。 (2012.11.25 06:23:27)
yottoさん、どうもです。
成る程、そういうことですか。 山下達郎もトッドもあまり熱心には聴いてないんで全く気づきませんでした。言われてみれば確かに似てますね。どうも有難うございました。またよろしくお願いします。 (2012.12.26 06:01:54)
伴奏全体のリズムは伊藤咲子の「イイ娘にあったらドキッ」にも似ているし、こうしたリズムは昔からあるようだね。
toripping outの内容と比べても全然違う曲だから、パクリではないと山下さんはハッキリ言いたかったのだろうね。 でも、やっぱり無意識に参考にしたんだと思う。 (2013.02.12 22:53:12)
管理人・甲さん、はじめまして。
>伴奏全体のリズムは伊藤咲子の「イイ娘にあったらドキッ」 http://www.youtube.com/watch?v=Dk41cqyo0Hg これですね。成る程。パターンは同じで、まあよくあるパターンって奴なんでしょうね。一応上の方にも書きましたが、私はReal Thingの「Rainin' Through The Sunshine」を直接的に意識して作ったものだと思っています。 しかし、こんな歌謡曲はじめて聴きました。またよろしくお願いします。 (2013.02.13 05:57:51)
2015年11月15日のSSBにおいて「LOVELY DAY / BILL WITHERS '77」がオンエアされた際に「私の大好きなリズム・パターン。こういうのかけると『ああ、これまたパクってる』とかそういうこと言う人が、あげつらう人がいますが、因みにカーティス・メイフィールドのトリッピング・アウトは80年の作品ですから、トリッピング・アウトはこれをパクってるんでしょうかね?」との発言がありました。
(2015.11.17 06:09:56)
>カーティス、山下達郎が同時に参考にしたであろう基幹トラックがあるのでしょうか?
他人の関係 金井克子 1973年3月21日に発売。 パッパッパパッパッ! ドゥドゥードゥドゥドゥ ♪ パッパッパパッパッ! ドゥドゥードゥドゥドゥ ♪ https://www.youtube.com/watch?v=twnNUXbMnLQ なわけない すべて別物 これがホントの他人の関係 ってやかましいわwwww (2016.07.22 02:41:55)
>現時点では、このトラックは「RAININ' THROUGH MY SUNSHINE」トラックと呼ぶのが相応しい感じですね。更にReal Thing版以前に遡れないものですかねえ。 (2007.03.29 05:36:25)
古いスレッドで今さら、、、かつ主旨に合っているか不安ですが2つ挙げてみます。ご意見いただけますと幸いです。 ・「Someone Oughta Write A Song About You Baby」Delegation (1977) https://youtu.be/yfDMkLLu5Ow ・「Gentle Thoughts」Herbie Hancock (1976) https://youtu.be/E7-eYsjAp20 (2023.05.12 16:14:39)
nanashiさん、どうもです。 「Someone Oughta Write A Song About You Baby」Delegationはプロデュースが同じKen Goldということで成る程という感じですね。 Herbie Hancockも「Making Love」の源流で得意技って感じですかね。どうも有難うございました。またよろしくお願いします。 (2023.05.13 10:23:28) |
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