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世紀の大恋愛の末結婚した私の友人は、旦那さまにべたぼれ。
あばたもえくぼで、旦那さまのどんなことも『愛おしい』と感じるんだそうです。 新築した彼女のお宅は、寝室→バストイレが一続きになっていて バスにもトイレにもドアがない・・(@_@;) 大好きなのはわかるけれど、将来的にプライベートな空間がなくて大丈夫なんだろうか? そんな数ある愛おしいことのうちの一つに、シャツはランニングしか着ない。 というものがあります。 『え?私は、どうしてもあのランニングがダメで・・・・ シャツ は半袖じゃなきゃ嫌なんだけど、平気なの?』 と聞いてみると、 他の男性がランニングを着ているのは苦手なんだそうなんですが、 それが旦那さまとなると、『カッコいい』と心底思うそう。 そこまで言うのだから、きっと、ランニングといっても、若者が着るような タンクトップのようなものなんだろうな、と勝手に想像していましたが、 あの典型的な真っ白の袖ぐりの深い肌着としてのランニングを着ているそうです。 まぁでも、私がここまでランニングが苦手だということもまたおかしな話ですね^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月31日 11時18分30秒
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