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秋田庄内いろいろ日記

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2006.03.05
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カテゴリ:雑学
R25からの引用です。

みなさん、モーツァルトって知ってますよね?
馬鹿にするな、と怒られちゃいそうですが。

では、彼が変態だったのを知っているのは、どれだけいるでしょう?

映画「アマデウス」を見たことがある人は、
何となく察しがついているのかも知れません。

彼の音楽は、とても美しいのは言うまでもありませんが、
そんなメロディーに、
「僕のお尻をお舐め。きれいにね。」とか、
「僕のおち○ちんを舐めろ」
なんて歌詞を乗せて、女性に歌わせていたらいしいんですね。

どう思います?

でも、彼は「アマデウス」の中で
「僕はくだらない人間だ。でも僕の作る音楽は美しい」
と言っています。
芸術とは、その表現されたものだけが結果であり、
どのような人が作ろうが、関係のないこと。

よくファッションデザイナーとかで、
やたらとメディアに出たがる人がいます。
一種の販促活動なのだとは思いますが、
デザイナー本人が出てアピールことにより、
そのブランドのイメージが、偏ってしまうと思うんです。
だって、本当は服のデザインが良いから買うんでしょ?

まあ、ファッションブランドとはいえ、
企業であるため、売れないことには始まらないのは分かります。
でも、顔を出さないデザイナーの方が、純粋にデザインだけで買えますね。

ちょっと哲学的(?)ですが、
モーツァルトの、その記事を読んで
そんなことを考えてしまいました。


星に願いを~青島広志フルートによる世界の子守歌 〔音楽の友社〕
モーツァルト:トルコ行進曲~ピアノ・ソナタ集







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Last updated  2006.03.06 00:51:44
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