|
カテゴリ:組織的な工作
最近、あちこちの病院で、点滴などに、消毒液が入っていたことが、次々と発覚しています。
それは、ごく一部の病院などの話でない可能性もあると考えられるのだ。 おそらく、日本の社会は、一般の国民が、信じているような普通の社会ではない可能性がある。 というのは、病院でも、数々のカルト組織による工作と思われる件も、報告されている。 まず、病院や医院にも、当然、最低でも、自然分布の5%以上は、カルト宗教団体の信者がいると考えられる。 当然、医者や看護師の中にも、カルト宗教団体の信者が5%以上は、いることになる。 そこで、カルト組織の狂った思想だ。 彼ら、カルト宗教団体は、こう考えていると、いろいろなメディアで、報じられている。 まず、カルト宗教団体の信者と信者でない人が、世の中で、同じ状態であってはならない。 信者でない人間が信者より、優位になるようなことがあってはならないとうたっているのだ。 こういう思想は、間違った思想であるが、彼らは、それを、病院などの中でも、実行している可能性があるのだ。 そうすると、間違った命の選別などを、病院でやる可能性も十分にあるのだ。 つまり、こうだ。 信者でないものへは、医療費をかけないように工作して、医療費のほとんどは、信者のために使われるべきであると、考えても、全然不思議ではないのだ。 つまり、歪んだ彼らの思想では、命の選別さえ、しかねないのだ。 そこで、最近の病院の問題を見てみると、非常に、危険な状況にある可能性があるのだ。 例えば、ある病院では、特定の医者のもとで、手術は成功したことになっているのに、よくよく調べてみると、退院した後に亡くなっている人が何十人も、いることがわかった。 それが、一つの病院だけの特殊な事例ではなく、よく調べてみると、かなりの病院で、起きていたことがわってきているのだ。 患者の思想・信条を追跡調査したら、死亡していたは、信者ではない人だけだったということは、ないだろうか? もし、追跡調査したら、信者は、全員生きていて、死亡していたのは、全員、信者ではない人だった。 となった場合、それは、医者が信者であった場合の工作の可能性がある。 もし、そうなら、全ての病院・医院で、起きている可能性が高いのである。 また、最近、続発しているのが、点滴に消毒液などが、混入されていて、死亡していた人がいたこともわかってきている。 これも、点滴に混入されて死亡していた人が、信者ではない人ばかりであったら、可能性として、考えられるのは、カルト宗教団体の信者の看護師が、間違った思想に基づく命の選別としての工作をしていたら? もし、そうなら、全ての病院・医院で、起きている可能性が高いのだ。 なぜなら、看護師の中にも、最低でも、信者が5%以上はいて、非常に間違った思想に洗脳されているとすると、まんざら、考えられなくもないことである。 ただし、その場合、相当に恐ろしいことになる。 何故なら、信者看護師や信者医師は、全ての病院にいるのだから。 もし、そうなら、当然、歯科医院なども同じ状況である可能性が高いのだ。 歯科医院にカルト宗教団体の圧力が入った可能性がある例 ある患者が、治療ができるか、確認にある歯科医院に行った。そこでは、治療ができるとの返答をもらったので、予約を入れて帰った。そして、次に、その予約を入れた日に行くと、歯科医師の態度は、一遍していて、治療できないとの一点張りだった。おそらく、カルトは、常に、尾行しているので、その歯科医院に入ったことを知り、圧力をかけたと思われる。つまり、歯科医師会などの幹部などにも、信者がいる可能性が高い。 我々日本人は、自分たちが、考えているより、相当に、危険な社会に、生きているのかも知れないということだ。 医師がカルト信者と思われる実例 病院に行って、手術をしたが、なぜか、担当医師がころころ変わり、口頭で、間違った指示をされてしまい、その指示に従ったら、悪化してしまった。ところが、カルテを調べたら、カルテには、正しく書いてあった。つまり、この場合、後から、調べられても、カルテには正しく書いているので、あたかも、患者自身が聞き間違えたように、工作されていたのだ。 看護師がカルト信者と思われる実例 ある年配の女性が、病院に入院していたが、もう自分では、おふろにも、入れない状態になっていて、もう抵抗力もかなり弱っていた。ところが、ある日、その人は、カゼ気味の症状が出ていたのにも関わらず、なぜか、ある看護師が、無理して、お風呂に入らせた為に、案の定、カゼをこじらせ、肺炎になって、死亡してしまった。普通、抵抗力が落ちているカゼ気味の患者を無理に入浴させることは、正しい判断ではないと、誰でも、わかると思う。しかし、その看護師が、その後、調査されることはなかった。しかし、当然、遺族が不審に思ったのは、言うまでもない。 やはり、全ての企業と全ての機関に、カルト宗教団体の信者が入り込んで、日本の社会を歪めている可能性がある。 だから、一部のそれに、気づいた人たちは、その悪質なカルト宗教団体を壊滅すべく、街宣やデモをしているのである。 むしろ、海外の国の方がそれに気づいていて、このカルト宗教団体を、多くの国で、カルト指定しているのだ。 これは、決して、宗教の弾圧などではなく、ひょっとすると、カルト宗教団体がしている犯罪を糾弾していると考えた方が良いかも知れない。 おそらく、このカルト宗教団体と、全く、どこでも、関わらないで、一生を終える人は、全く、いないということは、確実に断言できることである。 つまり、このカルト宗教団体がしている悪事に気づくか気づかないの違いしか、日本国民には、ないのだ。その中間の関係ないなどという立場は、事実上、存在しないのである。 そろそろ、平和ぼけした日本人も目を覚まさなければならない時期に来ているのではないだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[組織的な工作] カテゴリの最新記事
|