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昨日深夜に帰宅すると、飼ってる猫が無残な姿になってました。
てか、申し訳ないけど可愛い。 いやこうなってしまったのは、管理してる人間側の問題だから 笑っちゃいけないことなんですが・・・反省 元気に動き回る動物の撮影はやはり難しい。元気で安心したけど。 プードル的な。 しっぽの先端だけ残すて・・・若干トリマーさんに遊ばれてないかい? こうなったのもあまりにも毛玉がひどすぎて、巨大なブロックになってしまい、 ブラッシングでどうにもならなくなってしまったから、トリマーさんに刈っても らったらしい。 ここまでやったのは皮膚病も若干発症してたからとのこと。 確かに発疹がいくつかありました。 ひどくなるようなら動物病院いかないとね。 ブラッシングまめにできないのは爪がするどすぎて、抵抗して血だらけになっちゃう のがあるんだけど、それでもやらないとこういうザマになってしまって本人 には大ストレスになってしまうだろうからなんとか同じようなことがないように やっていかないとですね。 長毛種は大変な部分あります。 前の猫(ヒマラヤン)は自由にやってたけど、そこまで毛玉とかひどくならな かったけどな。外とか好き勝手に歩き回ってうまく毛ずくろいされてたのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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